「弱虫ペダル NEW GENERATION」第20話

【鏑木、全開!】
変形ロボ!?青八木さんっ

ファーストリザルトまでのグリーンライン。それを狙う総北・青八木は奥の手を出す。

「筋力弾丸バンビスタイル!」

手嶋の提案によって生まれたアイデア。音速肉弾青八木列車で強化させた上半身を、今度は「足」に集中して増強させる超スプリント技である!

「逃げ」に特化した短気決戦仕様の手段に出たのは・・・しかし!銅橋の猛追が予想を上回る速さだったからに他ならない。

青八木の足はもう限界。負うオオカミ、逃げるバンビ!ロードレースにおける弱肉強食のヒエラルキーがここに発現す!?

いやはや!音速肉弾での体型変化にも驚きましたが、ここから更に変形するとは、一体青八木さんの身体はどうなっているのでしょうかw

例えばこう、戦闘機がガウォークになってそしてバトロイドバルキリーになるみたいな。ロボットアニメで育った世代なら思わずマク〇スを想像させる可変形態に血沸き肉踊る気分でございました!

だけどこれでも銅橋を引き離せない。チェックポイントまで残り500mを残して青八木は足を完全に使いきってしまったのでした。

ところがここで驚きの展開がっ!

なんと銅橋の後ろにピッタリと鏑木がついて来ていたのですね。これには銅橋もビックリ!

これは青八木ですら想定外の出来事であり・・・否。ある意味、期待していた展開でもある。

鏑木の持つポテンシャル。それは青八木の想像すら超えるものであり、むしろそれを望んでいたのが青八木であったと言えます。

銅橋の動向を読み、そして青八木の意図を汲んで離れず追随して来た鏑木。ここには鏑木の勝負師としての勘がものを言ったように思えます!

それもこれも鏑木がバカだから。だけど何気に空気を読む性格がこの偉業を成し遂げた・・・!と思った時代が青八木にも私にもありましたw

「お前が獲れ!ファーストリザルト目指して出ろ!」

「出ませんっ」

ぇ?

あくまで青八木のアシスタントであると主張する鏑木。だ~か~ら!

青八木の足はもう限界だって言ってるの!だから元気なお前が出ろというオーダーに全く聞く耳もたない鏑木はやっぱり空気を読まないおバカさんだったのでしたw

いやいや笑い事じゃない!

ほんとにね、頼むよ鏑木さん!って感じなの~

しかしもしもの事態への対処に余念がない青八木さんのこと、ちゃんと最終手段を用意しておいてくれました。

「これが神様からの最後のメモだ!」

そこには「全力でスプリントを獲れ!」と書いてありました。

ひとりで特訓していた鏑木が発見したメモ。そこには彼へのアドバイスが書かれていたのですね。

それ以来、鏑木はそれを「神様」からの言伝だと信じて疑わず、チームメイトの言葉よりなにより信じるようになったのは以前に語られたエピソードでありました。

そして今度もそれが効いた!?

いやいや。どうみてもそれ青八木先輩が書いたメモでしょうが!というツッコミも鏑木には聞こえません。何故なら、彼はバカだから!(元も子もない

しかしこのメモを見た時点から鏑木から発せられるプレッシャーが変わるのです!

「ハマれ!ハマれ!」

ギアがハマるイメージ。鏑木にとってはそれは全てが噛み合った瞬間なのですね!

しのぎを削る鏑木と銅橋。果たしてファーストリザルトを獲ったのは・・・

際どい判定。写真による審査の結果、スプリントを獲ったのは銅橋でありました。

銅橋の走りは見事でありました。言動も態度も荒っぽいけれど、レースに於いて銅橋はいつも真っ向勝負。そこに嘘も偽りも、そして駆け引きもズルもない。

力の勝利!

正に直球の走りを見せる銅橋の魅力は私自身ここまでレースの様子を見ていて次第に魅了されて行った次第です!

鏑木を力でねじ伏せた銅橋は本当に強かったと思います・・・がっ!

これで鏑木が落ちこんでしまったとは思えないのですよね。

自分はオールラウンダーだと信じて疑わない鏑木ですが、そのスプリント力は手嶋や青八木も認めるところ。

こうして銅橋と対決した今、鏑木自身にもそれが自覚されたのではないでしょうか。

否!

スプリンターとして云々以前に、単純に「負けた」という事実が鏑木を奮起させたような気がするのですが、果たして?

鏑木がこのまま負けたままで気が済むはずがない。だったら次はどうする!?

鏑木の真のポテンシャルを引き出すイベントとなった・・・ことを望む次第であります!


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 弱虫ペダル

2017/05/23 22:18 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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