「アリスと蔵六」第7話

【ともだち】
もしゃもしゃする!

今日は横須賀まで遠出。蔵六のお仕事について行くのだ!初めて切符を買った紗名。電車から見える景色はとても新鮮で椅子の上に膝立ちしてしまうのw

この日は雫さんも付いて来ており・・・蔵六じいさんが仕事中のお守り役ですね。以前、床屋で紗名をひとりにしたら勝手に出て行って迷子になったから(笑)

紗名は雫さんに勉強を教えてもらっているみたいですね。だけど得意科目と不得意なのが極端。算数は高校レベルだけど、国語はさっぱり。

これはどうやら紗名の研究所での生活に関係があるみたいですが、一体どういうことなのか。

中華街を散策していると、雛霧あさひ・よながにばったり出会ってしまった紗名。すると2人は逃げてしまった。

自分を見て逃げた2人を見た紗名は「なんかもしゃもしゃする!」と。

そう。この「もしゃもしゃ」こそ、紗名が研究所を出てからずっと感じていた妙な感覚だったのです。

研究所ではあんなに仲良くしていたあさひとよながなのに、なんで逃げたのか?そのことに「怒っている」と気づくには、あさひとよなが・・・のどっちだっけか?に指摘されるまで分からなかったのですね。

逃げたことを謝るあさひとよなが。2人の過去には悲しい思い出がありました。親から虐待を受けていたのですね。

そして保護される形で研究所へ収容され、そこで紗名と出会った。

2人は紗名を自分たちの人形であるかのように可愛がり、外へ出ないように・・・外の世界がもっと広くて興味深いものであることを知られないように教えてないでいたのでした。

でもそれが間違いだった。外の世界のことを隠していてごめんなさいと紗名に謝りました。

これで少しわだかまりが解けたのか、3人は無事に仲直りすることが出来たのでしたw

そしてその日の夜、なんだか急に悲しくなって泣き出した紗名。驚いた早苗がお話を聞くことになりました。

「紗名ちゃんはいま色んなことを知っている最中なんだよ」

これに対し、「え!?なんいもわからないって言ってるのに!」と言った紗名の反応がちょっとおかしかったけどw

研究所での生活がどんなだったか詳細までは分からないけれど、恐らくは決まりきったことの繰り返しがあり、そこで紗名はただ自分の知っていることだけど行えばよかったのだと推測します。

そこには恐らく「感情」もなかったのでしょう。いや、それを教える人が誰もいなかったと言うべきか。

紗名は算数のように「計れるもの」しか知り得なかったと言えましょう。

だけど「感情」は違う。考えても考えても答えが出るものじゃない。

紗名にはこれが理解できなかった。だから「もしゃもしゃ」という表現を用いた・・・ことはもはや言うまでもないでしょう。

紗名はいまとても大切な勉強をしている最中なのですね。それは「人間」というもの。そして「世界」という大きなものを知ろうとしている。

今日はその中のひとつを知ることが出来ました。それは・・・

「ともだちは嬉しい!」という気持ちw

こうして紗名はひとつまたひとつ大切なものを増やして行くのでしょう!

それにしても、あさひとよながはとってもいい子たちですねぇw


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : アリスと蔵六

2017/05/22 22:22 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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