「ID-0」第6話

【世界攪乱THE OBSERVER】
オレの過去

イドとアリスの関係。それは未だ分からないが、イドは彼女のことを「オレの過去だ」と言った。自分のアイデンティティを司る存在。それがすなわちアリスなのである。

ようやくイドの過去に繋がる手立てが見えて来たようですが、やはりイドだけでは手詰まりな感があるようです。アリスちゃんのことを辿って過去を明らかにする・・・のが目的だけれど、まともにコミュニケーションが取れているかどうかすら怪しいアリスちゃんにそのお手伝いが出来るとは思えません。

とそんな折、エスカベイト社の救援に来たのが「オブザーバー」と呼ばれる治外法権機構でありました。連盟とは別の独立した組織のようです。そのサム・テイラーが接触を図って来ました。

違法掘削の件で条約を破った軍を起訴するため証言台に立ってほしいこと。そして新天体の調査及びエスカベイト社の保護という名目で取引、この場合は司法取引に近い形でしょうか。そんな話を持ち掛けて来たのですね。

ただこれが胡散臭い。案の定、ストゥルティー号の乗組員たちの隙を突いてアリスを連れ出したサム・テイラー。これをイドが追うのですが、そこで思いもよらぬ展開に。

どうやらイドのことを知っていたサム・テイラー。「まだ生きていたのか!」その驚き要は尋常ではありませんでした。彼の言動からはイドがとんでもない重犯罪人であることが伺えます。

しかし例えそれがどんなものであれ、自分を知っている人物に出会えたこと。イドはそこに一瞬だけ光明を見ましたが、隕石の攻撃に遭いあえなくサム・テイラーは宇宙の塵に。貴重な人材を失った痛手は大きい。

とは言え、サム・テイラーが最後に本体に通信を取っていたことから、イドのことは恐らくは組織がらみで周知の事実である様子。イドはこのオブザーバーによって存在を抹消されたのでしょうか。

サム・テイラーはしきりに、マヤやエスカベイト社に対して「これまでのことは便宜を図る」と言っていたことから、データの改ざんなどはお手のものなのでしょう。

惜しい人を失くした。いけ好かないヤツでしたが、サム・テイラーの存在はイドにとって重要な意味があったと言えます・・・なんて言ってられない状況が!今度はイド本人が新天体の攻撃にさらされています!

アリスを助け出すことには成功したものの、イドもまた宇宙の藻屑と消えてしまうのか。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : ID-0

2017/05/16 21:59 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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