「Re:CREATORS(レクリエイターズ)」第6話

【いのち短し恋せよ乙女】
禍々しき者の到来

またしても新たな被造物の来訪があった。しかしそれは創造主の世界になんの敬意も示さず、ただ己の欲望のみに生きているように見えた。

今回やって来たのは「夜窓鬼録」のキャラクター築城院真鍳(ちくじょういん・まがね以下「マガネ」で行きます)という少女でありました。黒のセーラー服を着ていることから恐らく女子高生なのでしょう。

ところがこのマガネ、他のキャラと何か雰囲気が違うと言いますか、明らかに邪悪な気配があるのですよね。しかも登場からいきなり書店の主人を惨殺してるし。

マガネもまた軍服の姫君が呼び寄せた創造の世界の住人のようです。これにコンタクトを求めたのは、まみかとアリステリアさんでした。2人は当然のごとくマガネの普通ではない言動に疑惑を抱きました。

まみかとしては目的がなんであれ、共に戦ってくれる仲間あるいは友達?であることを望んでいたのですよね。ところがやって来たのは正に禍々しい不敵な女子であったと。彼女は「嘘」を裏返して「本当」にする能力を持っているようです。

ここにセレジアとメテオラさんも合流し一触即発の状態に。更にはあの拳銃のおっさんブリッツ・トーカ―まで加わって河川敷が戦場と化す始末。ブリッツの攻撃で吹き飛ばされたメテオラ。これにとどめを刺そうとしたところで助けに入ったのがまみかでした。

今回見られたまみかの行動。これは決して彼女がセレジア陣営に加わるという示唆ではないと思います。ただ、まみかはひとつの信念をもって行動しており、あくまで自分が正しいと思った通りに行動しているように見えます。

それはアリステリアも指摘していたように、まみかは「正しさの在り処を知っている」少女であると。恐らく、現在の状況を目の当たりにしても最もブレないのが彼女であると言えましょう。それは軍服の姫君に対しても同じであるかも知れません。

自分が正しいと思ったことに忠実で本来なら共闘するのが誰であっても構わない。今はたまたま軍服の姫君の考えに賛同しているという状況なのでしょう。とは言え、まみかが誰も傷つけたくないと思っていることは真実と言えます。例えそれが悪者であっても。

目の前の出来事が「正しいかどうか」それがまみかの行動理念となっている。ある意味では最もめんどくさい子だと言えなくもないですが、彼女の存在が軍服の姫君とセレジア陣営を結ぶ鍵あるいは緩衝材となってくれそうな雰囲気は感じられます。

ただまみかの魔法少女としての資質はとてつもないものであり、文字通り彼女こそチートであるというのが末恐ろしい事実であるとは言えますが(笑)

さて前回の感想で私はまだ少し認識が甘かったようで、颯太と関係のある軍服の姫君とは、二次創作のキャラクターのようであります。テレビがようやく液晶になって文字くっきりで気が付いた(これまでブラウン管でした)・・・わけではなく、別のブロガーさんの記事で知った次第でありますw

とは言え、一般に二次創作の認知度がそう高いとは思えない。軍服の姫君が顕現した原因は、颯太かあるいはあの島崎という少女の強い想いが込められているのだと思います。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : Re:CREATORS(レクリエイターズ)

2017/05/14 10:48 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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