「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」第6話

【邪悪なる存在】
ロクでなし、親子の想いを汲む

ルミアを守るため王室親衛隊から逃走を続けるグレン。担任不在のまま進行する魔術競技祭。グレンのかつての盟友であるアルベルトとリイェルが代理となり二組をまとめようとするが・・・

実はなんと、この2人はグレンとシスティーナが変化したものであったという。ということは?王室親衛隊に追われていた方こそアルベルトとリィエルであったというカラクリ。

魔法を使った入れ替わり作戦が実に痛快でありました!

「王女の前までくればなんとかなる」

そう言ったのはセリカ先生でありました。しかし王妃ルミアを前にした王女は親衛隊の長に「その娘を討ち果たせ」と命じたのです。

しかしこれを「嘘」だと見抜いたグレンは、王女の言った言葉、そしてセリカが示唆した状況を汲み取り、結果として大逆転へとつなげました。

王女には呪いがかけられており、それを解く鍵がルミアの抹殺であったこと。しかしグレンには分かっていたのですね。かつて王女が彼に言った言葉、それは涙交じりの懇願でした。

「あの涙を見てたからな」

もっとこう理屈とか利害で動きそうな気配がするグレンですが、最後は「人情」で人を見るんだなぁ!と感動した場面であります。

そして危険を顧みずルミアを守ったこと。これは3年前にグレンとルミアが出会ったとき、グレンがルミアに約束したことでした。

王女とルミア。それぞれに約束をしたグレンはそれを律儀に守っているのです。

こう見えて男気のあるグレン。やっぱりあんたはロクでなしじゃない!立派な主人公だよ!とそう思ったのもつかの間(笑)

競技祭で優勝した2組。「勝ったらグレン先生のおごりだ!」の公約通り、宴会を繰り広げた生徒たち。

その請求額が報酬と3ヶ月分の給料と同額だとわかったのち、生徒全員星座させて小一時間説教を始めた・・・であろうグレンの器
の小ささが、やっぱりロクでなしであると情状酌量の余地がないところでありましたw

さて、今回の事件を仕組んだ黒幕。それがどうやら「天の智慧研究会」であったと判明。それは王女の最側近である侍女長であったという事実。

今回の件、まだまだ尾を引きそうな雰囲気があります。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : ロクでなし魔術講師と禁忌教典

2017/05/10 21:12 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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