「進撃の巨人 Season2」第31話

【戦士】
何を、言っている?

巨人化しみなを救ったユミルであったが、戦闘後の彼女は損傷が激しくそのまま昏睡状態に陥ってしまった。ハンジの部隊がユミルを回収したところで、壁の調査に向かっていたハンネスが戻ってきた。しかしその報告は驚くべきものであった。「どこにも穴がない!」それでは今戦っていた巨人たちはどこから現れたというのか。

「もしかして地下を掘る巨人がっ!?」

と言ったのはハンジさんでしたが、その発想が何かおかしい(笑)ただ実際にそんな巨人が現れたら確かに厄介ではあります。

晴れて「ヒストリア」と名乗ることになったクリスタですが、その本名から彼女が貴族であることを知ったハンジさんの反応に少し違和感がありました。この世界では貴族というものは壁の最も内側にいて、庶民にはなかなかお目通りのない階級なのであります。

ハンジさんは何かこう貴族を恐れているというか、あるいは畏れていると言った風に見えました。今後のことを考えるとヒストリアの扱いに困惑していると言いましょうか。彼女に何かあったら責任問題にならないか?とかね。

さて、辛くもこの戦闘で生き残ることが出来たライナー。ただし巨人に噛まれた腕は砕かれ重傷。以前は女型の巨人に掴まれたりと、何度も死の淵をさまよって来た。このままじゃ命がいくつあっても・・・急に怖気づいてしまったのでしょうか。言動が少しおかしな方向へ向かうのですね。

「俺たちの目的は人類全てに消えてもらうことだ」

更には自分が鎧の巨人であり、同僚のベルトルトが超大型巨人であることまで告白。挙げ句、「お前が来てくれれば俺たちはもう壁を壊さなくて済むんだ」とエレンをスカウトするに至ると。

ライナーよ。お前は一体何を言っているんだ!?話があまりにも突拍子がなく、最初私も理解できないほどでした。つまりこの2人がかつて最初に壁が破られたときに現れた巨人だったということなのですが・・・わけわからん!

とは言え、これにはもともと疑惑があったようで、女型の巨人であったアニ・レオンハートにこれまでの作戦の情報も漏らしていたのがライナーではないか?というもの。そうでなければ辻褄が合わないことがあったとハンジが指摘しておりました。

ライナーとベルトルト、そしてアニには共通点がある。それは3人が同郷であること。確かにそうであるならば彼らが結託していてもおかしくない・・・いや、同郷だからと言ってみな反乱分子ということにはならないでしょうが、ただ3人ともが巨人であるという事実から鑑みると、これには地域的な事情が関わってくるのかなと推測されるところはある。

ただなぜ彼らが今までおとなしく調査兵団に加わっていたのかと考えると・・・まあちょっとネタバレを見てしまったので記しておきますが、どうやら「エレン」が抑止力となっていたらしいのですね。

自分ら以外で巨人化するヤツがいる。しかも強い!これは驚きであり、こうなると無暗に巨人化するわけにもいかないということでしょうか。

ここから見えてくるのは、やはり人間同士の権力闘争と言ったところでしょうか。つまりある国が兵器として巨人を開発し、これに対抗するために起動装置で迎え撃つことになった相手国という図式が存在するのではないかと。

しかし敵国にも巨人がいると分かったことは、その開発に成功したという事になる。同じ土台に乗ったいま、様子をうかがうために膠着状態が続いていると言ったことが現状となるのでしょうか。

ただこれ、そうなるとエレンのことも仕組まれたことのように思えます。こうなる事態を予測して予め巨人の開発を進めていた、それがエレンであったということ。ここで気になるのは彼のお父さんのことで、研究者だったか何かでしたよね?

もともと巨人開発に携わっていたエレンの父が何らかの理由で寝返ったのか、あるいは父の研究が敵国に盗まれてしまったという事態などが予想されるところ。

いやもう、今回のエレンじゃないですが、色んな衝撃的なことがあり過ぎて頭がついて行ってません。なんだか本当すごい話になって来ました!


@ムハンホウちぇっそ@
にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

タグ : 進撃の巨人

2017/05/07 16:32 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
FC2 Blog Ranking