「夏目友人帳 陸」第4話

【違える瞳】
名優、名取さん!

改めて考えてみると、名取さんは人気俳優だったのですね。その出演している映画を見ていた夏目とニャンコ先生。知り合いが出ているとなんだか気恥ずかしいものですw

映画の帰り、名取さんが飛ばした紙人形を発見した夏目は、そこに書かれていた地名のところへ向かいます。誰かと待ち合わせの連絡のように思ったからでした。

夏目がそこで出会ったのは月子という女性でした。雨で濡れた夏目を家まで誘った月子。しかしその家にはちょっとおかしなことがあったのでした。

「祓い屋」はその能力がなくなると、かつてひどい目に遭わされたアヤカシたちが復讐に来るという話がありました。

月子の家で起こる怪奇現象。彼女の父もまたかつて祓い屋だったというお話。

とそこへ名取さんも合流。月子さんと会うために飛ばした紙人形だったんですね。

「父とは2人暮らしで」

え?じゃあ、あの「女中さんは?」

どうやら夏目と名取さんだけに見えていたお手伝いさんの姿・・・ちょっと怖いじゃないかw

どうやらそれは月子さんの父の「式」だったらしく、能力が失われたいま、自由になろうとしているのでは?という名取さん。雇い主が亡くなれば契約終了となるからです。

怪奇現象として聞こえていたのは「呪詛」を完成させるための準備だとか。

しかしどうも様子が違う。むしろその式は家を守ろうとしているようにも見えるのです。

調査の最中、正体不明のアヤカシに襲われた夏目。いよいよ呪詛が完成したのでしょうか?

今回のエピソードでは、自分と同じくアヤカシが見えるものとしての名取さんについて、夏目がどのように思っているのかという話がひとつのテーマとなっているようであります。

「友人帳」とはアヤカシたちの名が刻まれた帳面である。それはすなわち彼らの「命」を握っているも同然。

「祓い屋」として名取さんがこれをどう思うのか。

アヤカシの危険性を良く知る名取さんだからこそ、夏目を心配してこれを取り上げてしまうかも知れない。

ただ、優しい名取さんなら理解を示してくれるかも。という希望もある。しかし優しいからこそ、この真実を話すことは酷であるとも言える。

正直であることと同時に、話さない方が良いことだってあるかも知れない。

そんなジレンマの中で夏目はどんな決断をするのでしょうか。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 夏目友人帳

2017/05/03 07:17 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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