「アトム ザ・ビギニング」第3話

【それぞれの追跡】
アナログVS最新AI!

今回は迷子のペットロボット「マロン」を探して欲しいという依頼が舞い込んだのだ!

最初これの捜査をしていたのは、茂斗子さんとこで雇われている便利屋「マルヒゲ」こと伴健作氏。

「探偵は足で稼ぐもんじゃ!」

昔気質のアナログ気質バリバリの探偵に、最新鋭A106が挑みます!

この勝負、ペットの飼い主から出されている報奨金が目当ての午太郎なのですが(笑)

ただ「数で負けたとか言わせたくない!」ということで、マルヒゲサイドの助手として博志を付ける辺り、筋を通す午太郎の気質が感じられますw

さて紗捜査の行方はいかに?

午太郎の誤算はA106 の性能が逆に凄すぎて検索対象を絞り込めなかったこと。そこでマルヒゲが捜査済の箇所と照らし合わせて最終的な場所を特定。

そこにお目当てのマロンがいたのでした。そこは工事区画で危険なため、A106 がマロンを救出したのですが、実施的に引き分けとなりましたw

飼い主にとってマロンは妻との思い出だったのですね。2人で購入した2体。そう、マロンにはつがいがいて、これがマロンの発する信号をキャッチしたことが発見につながったのです。

3世代も前のプロトコルを使用した骨董品。だけどそこには確かに「心」と呼ぶべきものがあったように思います。

ロボットはただの「物」ではない。これはアトムが追及して来たひとつのテーマであると言えます。

それを決めるのはスペックなどではなく、それに懸ける人々の「想い」なのだと思います。

午太郎は飼い主とペットロボットの様子を割り切ってみていたようですが、マルヒゲはそれを情感たっぷりに眺めておりました。

人の人生が「0」と「1」だけで語れないように、愛されたロボットの運命だって二進法だけでは記録されないものだと思うのです。

この作品はこれを人間と機械による双方向でもって実現しようとする物語であると思うのです!


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : アトム ザ・ビギニング

2017/05/01 21:28 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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