「サクラクエスト」第4話

【孤高のアルケミスト】
若者、ばか者、よそ者じゃい!

由乃を国王に、それぞれ大臣を据えていよいよチュパカブラ内閣が発足!?会長のお墨付きを頂き、「これからはお前らで考えて行動せよ!」とのお達しを賜った次第で。決して会長のネタが切れたからじゃないんだからねっ

早苗も引っ越してみんなで暮らすことになったのですが、引っ越しを手伝っている最中、すみかとしていた古民家の欄間に素晴らしい彫刻を発見した由乃は、ぜひこれを村おこしに使えないものかと考えました。

これは間野山彫刻と言って伝統工芸として国から保護されているほどのもののようです。こんな名産があるならそりゃ宣伝したいわけですよ。

しかしながら職人の一志さんは頑固一徹。そんなチャライ企画なんて乗っかるか!と一蹴。その点、おとうと弟子の辰男さんは柔軟な姿勢を見せていたのですが。

とは言えこの2人、実は間野山彫刻に憧れてやってきたよそ者なのですよね。ただし志しが違う。一志さんは早苗に対して「あんたは辛いこと(都会)から逃げてきただけじゃないのか」と問い質しました。

ここで言い返せればよかったのでしょうが、ある意味では図星であった早苗は現実を突きつけられてような気がして村おこしに対するモチベーションを失くしてしまったようです・・・早苗カムバック!

間野山の停滞した空気はこうしたところにも見られると言えるでしょうか。伝統にこだわるあまり変化を好まない。守ることと、マンネリを混同してしまっているところがある。

いや、決してマンネリを求めているということはないはずなのです。やっぱり間野山の工芸を世間一般に知らしめたい。それはどんなに頑固な職人でも思うはずなのです。

だけどそれが出来ないのは、やり方を変えることで自分も変わってしまわないかという不安と恐怖があるからのように思います。

ただ私の持論では本当に腕のある職人はそんなことで本筋が変わったり、ましてやクオリティが落ちるなんてことはないんですよね。私の父も地元では評判の良い職人でしたが、面白そうなリクエストがあればそれに応えていました。ただまあ、頑固なことは確かですが(笑)よく親方とケンカしてました(苦笑

これは商店会の会長も同じで、伝統を守りたい一心で攻めに出られないのですね。このままではダメだということも同時に分かっているは思うのですが。

でもまあ気持ちは分かるところがある。このジレンマにどう落としどころを持ってゆくのか。由乃国王の采配に期待しましょうか。

とまあ、それはそれとして。毒島さんという町の発明家がとってもファンキーでしたね。パワードスーツみたいなのを作ったり、変形自動販売機を制作したりと。

相変わらずこういったセンスがよく分からなPAworksですが(笑)今作ではその手を緩めないのが良いですね。面白かろうがそうでなかろうがやりきる姿勢。それが振り切っている感じがします。

まあそれが良いかどうかは分かりませんが(わからないんかいw


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : サクラクエスト

2017/04/27 22:35 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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