「アリスと蔵六」第4話

【人でないモノ】
曲がったことが大嫌い!

ミニーC橘によって連れ去られた紗名。ミニーCは言う。お前は人間じゃない。最初に「現象」として現れ、それがやがて人間へ擬態したものだと。真実を突きつけられた紗名は精神的に追い詰められて行く。「人間じゃないから、研究所から出ちゃいけなかったんだ」と・・・

自分の正体を知った紗名が絶望し、諦めて研究所へ戻る決意をするという場面。ミニーCの容赦のなさに腹が立つと言いますか・・・。しかしそんな鉄面皮のような女に向かって説教をぶちかます蔵六にスカッとさせれらました(笑)

「こんな女の子にひどいことをするお前の方こそ人間と言えるのか!わしは曲がったことが大嫌いなんじゃ!」

じじいパワー爆発の鬱陶しさ・・・もとい。日本のお父さんって感じの頼もしさを感じた次第でございます。

蔵六も早苗ちゃんも、もう紗名のことを「家族」だと思っているんですよね。だから一緒に帰ろうと。人間かどうかなんて大した問題じゃない。間違っていたら正して行けばいい。ただそれだけ!

迷惑なんて掛かって当たり前。それが人間なのだから。蔵六の言葉は何より紗名の救いとなったのでしたw

内藤によれば国家機密に関わる人材の中で、紗名のようなものと共存できると考える者とそうでない者とで対立関係にあるという。内藤は前者であり、だからこそ蔵六と紗名の関係に希望を見ているというお話でした。

紗名を研究することは新エネルギーの開発につながるのだそう。紗名と似た個体を人工的に作り出すことによってこれが実現するというのですね。だけどそのために隔離し、研究に従事させて良いものだろうか。

ただ紗名の能力の危険性がどれほどか正確に測れないので、このように対処するのもやむないと言った側面があるのですが。だからミニーCの側の組織ではこのような強硬手段に出たという経緯があるようです。

さて、紗名が精神世界?のようなところで出会った「かっこいいお姉さん」は一体だれだったのでしょうか。彼女が紗名に「分からないことをちゃんと教えてくれる人がいる」と助言したのでした。

そして紗名は蔵六の名を呼び、自分のところへ蔵六を転移させたのですね。そしてミニーCに対する説教地獄が始まると(笑)「そこになおれ!小一時間説教じゃ!」と言ったかどうかは知りませんが(さすがにそれは言ってませんw

勝手な予想ですが、どうやらあのかっこいいお姉さんは未来の紗名なんじゃないかと思いました。唯一判断材料としては胸がぺったんこだったことくらい。根拠としては薄いところですが(笑)、紗名のことを良く知っているらしい雰囲気がそう感じさせたのは確かです。

蔵六に不安な気持ちをぶちまける紗名がほんとうに切なかったですね。でも良い話でした。「家族」である。この作品の大事なテーマのひとつですね。

そして最後、助けに来てくれた一条雫さんのなんとカッコイイこと!彼女も「トランプ」を駆使する能力者だったのですね。あとはもう、雫さん、頑張って2人を救出してくださいっ


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : アリスと蔵六

2017/04/24 22:30 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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