「Re:CREATORS(レクリエイターズ)」第3話

【平凡にして非凡なる日常】
媒体を超えた親子喧嘩!?

セレジアとまみかの間に割って入ったのは、別の物語のラスボス弥勒寺優夜だった。幼女相手にすごんで見せるコワモテにひるむ、まみか。その光景をみかねたのか、どこからともなく現れた白馬の女騎士アリステリア・フェブラリィがまみかを救出して飛び去っていったのだった。

とまあ、今回のあらすじをまとめてみましたが、これいったいどんな物語やねん!って感じになってしまったようです。まあ各種物語が混合しているのでこうなってしまうのは当然といえば当然なのかも知れません(笑)にしてもアリステリアさんって大仰な御仁ですねw

さて今回のお話のキモは、作られた世界のキャラたちが彼らの創造主と出会い、自分たちの世界を改変できるのかという点でしょうか。

これについては弥勒寺が示唆しており、彼としても興味あるところだと言います。ですが弥勒寺本人は世界の改変を求めてはおらず、あくまで自分のやり方でこの世界でやって行くという。

このように弥勒寺はある意味では達観しており、これまでの登場人物の中ではこの状況を最も冷静に見ている人物である気がします。悪役らしい奔放さが実に弥勒寺らしいと言えますが、また悪役の悪役たる所以とはブレないことにあると持論する私としても納得のキャラであると言えますね。

というわけで、現段階で創造主・・・いわば原作者に会っているのはセレジアさんのみ。今のところケンカばかりしている2人ですが(笑)被験体として最適。メテオラさん指揮のもとさっそく改変の実験が行われることとなりました。

これには万端を期すよう、イラストレーターのまりねさんも現場に呼ばれることになりました。当然のごとく状況が掴めないまりねさん。そりゃそうです。自分の書いたキャラとのご対面って、なんか普通あり得ないもんねw

松原崇先生がシナリオを描き、まりね先生が絵を完成させてみるのですが・・・

結局この実験は失敗に終わるのですが、セレジアが分析するところによると、単に設定をいじるだけではダメで、発表されて多くの人に知られなければダメなのではないかと推測が立てられました。

これは先ず大前提として「何故あまたのキャラの中から彼らが選ばれたのか」という疑問にもかかってくる部分で、多くの人の印象に強く残っているキャラがどうやらこの世界に召喚されているのでないかという点。

多くの人々のイメージがあって初めて改変が成立することが予想されると。ある意味でこれは量子論に似たものがあるような印象ですね。確率から言ったら単純に五分五分になるはずの実験がある特定の結果に偏ってしまうという事実。これには実験者の意志が関わっており「そうあったらいいな」という方向に転がることがあるというのは、物理の世界では定石となっているわけです。

これと設定の話も似ていて、多くの人が「このキャラはこう」というイメージがそのキャラを作り上げていると言えるのでしょう。だからおいそれと改変は出来ない。出来たとしてもそれなりに時間の掛かる作業であると言えます。

しかしこれを強く求めているのがまみかなのですよね。恐らく軍服の姫君がその改変の話を吹き込んだのでしょう。それに賛同しているメンツが軍服の姫君の元に集まっている、という図式でしょうか。

軍服の姫君。どうやら颯太に関係のあるキャラである模様。もしかしたら颯太が描いたキャラなのでは?と考察されているブログがあり、それはあり得るな!と思ったものですが、今回、この世界へ召喚される条件と改変の話を受けたいま、無名どころかまともに作品を描いてさえいない颯太のキャラが出現するという可能性は低い気がして来ました。

ただまあ、これが時間をも超越するというのであれば、将来大人気作家となった颯太が軍服の姫君を生み出したという可能性も捨てきれないものがありますが、果たしてどうでしょうか。

さて、まりねさんがセレジアとメテオラさんの保護者となることを申し出てくれました。いつまでも颯太のお世話になってばかりいられないと、ご両人も承諾。今回あまり出番のなかった颯太ですが、これで本当にお役御免となってしまった感が(そんなこと言わないでっ

主人公なのに急に影が薄くなって心配の颯太くんですが、彼が物語のキーパーソンであるのは確かなので、また戻ってきてくれることでしょう。それまでシーユーアゲイン!(だから引退してないって!


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : Re:CREATORS(レクリエイターズ)

2017/04/23 22:44 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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