「アトム ザ・ビギニング」第2話

【ベヴストザイン】
私のヒーロー

今回は謎の人物にお茶の水博志の妹の蘭ちゃんが襲われるという話でした。

兄の研究室へとやってきた蘭ちゃん(大学に侵入したのだ!)は、そこで研究室に入ろうとしている不審人物を発見。ナットを投げつけ威嚇したところ、今度はそいつが蘭ちゃんにターゲットを変えてしまったのです。

しかしコイツがとんでもなくヤバイ奴で、すごいパワー、そして容赦のない攻撃で蘭ちゃんを追い詰める。もう後がない、絶体絶命の大ピンチ!となったところで現れたのは・・・

「A106!」

通称「シックス」と呼ばれる研究中の素体。これが自ら蘭ちゃんの危機を感知して、自動的・・・いや。自発的に救いに向かったのですね。

おりしも大学の定期発表会が行われており、お茶の水博志と天馬午太郎が在籍する第7研究室が演説の真っ最中であります。博志が説くのは「ロボットの自我」について。

「自我の先にあるのは<心>です!」

蘭ちゃんを救いに入ったシックスは今まさにこれを実現していると言えます。2つの場面がリンクし合ったとても熱い演出でございました!

そして何より、自分のために身体を張って守ってくれるシックスを目の前にして・・・蘭ちゃん、こりゃ惚れるしかないわな(笑)

蘭ちゃんの目にはシックスが「ヒーロー」のように映ったようです。いやほんとそうですよ。視聴者である私でさえキュンと来ちゃいましたからw

博志と午太郎の開発コンセプトが正しい方向であることがわかろうと言うもの。もっとも午太郎はもっぱらパンチの威力だとかに熱心のようですが(笑)

だけど午太郎の子供っぽい発想があったからこそ、強敵に対抗することが出来たのだから、心を大事にする博志と脳筋の午太郎のコンビはバランスが取れているのかも知れない!

ところでこの不審者、結局のところこれもロボットであることが分かりました。これをけしかけて来たのはどうやらDrロロという女性研究者のようです。

彼女が分かりやすい悪として立っていることによって、シックスとの対比になっており、同時にシックスの開発の熟成度を測れるという趣向でしょうか。

アトムへ繋がる物語。いやこれは予想以上におもしろい作品ですね。シックスの進化に期待が募ります!


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : アトムザ・ビギニング

2017/04/23 18:34 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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