「夏目友人帳 陸」第1話

【つきひぐい】
我こそは、ニャンコ先生なるぞ!

夏目が見たのは、頭にかぶったツボを割ろうと必死になっているあやかしであった。

それは旅の途中だったという。そのあやかしがツボを除き込んだところ、はまってしまい抜けなくなったのだ。

見かねた夏目がそれを引っこ抜いてやると・・・

はい。これで夏目も第6期を向かえるのですね。なんとも長いシリーズになりました。それだけこの作品が愛されている証拠でしょうw

さて今回の夏目も冒頭から走っておりました。ただしあやかしに追われていたのではないのがいつもと違うところ。

滝と田沼が遊びにくるというので、塔子さんが用意していたお菓子をニャンコ先生が食べちゃったのだ!

だからその買い出しというわけw

そんなところへ件のあやかしと出くわしてしまったのですね。

それは「つきひぐい」といい、ある能力を持つことでまじない師などが探し出そうと躍起になっているレア妖怪のようです。

つきひぐいはツボを抜いてくれたお礼に夏目を若返らせました。

そう。お礼に何かひとつ「新しくする」のがつきひぐいの能力なのです。

子供の姿になった夏目、個人的にはこのショタ夏目は大歓迎ですがw(お前の趣味は聞いてない、ですって?こりゃ失敬w

なんと記憶まで戻ってしまい、今のことを覚えていないのですね。

夏目の家へ向かう田沼と滝に偶然出会ったニャンコ先生は、2人に助けを求めました。

今回のエピソードでポイントとなるのは、高校生になって田沼や他のクラスメート、そして藤原夫妻に出会う前の夏目になったという点でしょうか。

得体の知れないものが見える性質を持つ夏目は周囲に理解されなかった。そのことが彼を社会と隔絶させてしまった。

だから最初、田沼たちが自分は夏目の友人なのだと言っても信じられなかったのですね。そしてなぜニャンコ先生が自分を助けてくれるのかも。

自分に見えているものがなんなのか。疑心暗鬼に陥る夏目には、それがあやかしによるかどわかしに思えてしまったほど。

しかし持つべきものは親友でありましょうか。田沼や滝の友情によって、ようやくそれが信用できるものだと分かったのです。

本当なら夏目が本当の子供の頃にこうした優しい人たちと出会えていれば良かったのでしょうね。だけど当時はそれが叶わなかった。

しかし今度はこうして人々の優しさに触れることが出来た。

ある意味でこれは、子供の頃の夏目に救いを与えるエピソードであったと言えるでしょうか。

そう思うとなんだかとても感慨深いものがあります。

ニャンコ先生のおかげでつきひぐいが見つかり、無事に術解きをしてもらうことが出来ました。

田沼の家の縁側で、夕日に辺りながら居眠りする夏目の姿はもうすっかり元の高校生です。

そんな夏目に寄りかかって眠るニャンコ先生。いつもの2人の様子にほっこりですw


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 夏目友人帳

2017/04/12 05:41 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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