「弱虫ペダル NEW GENERATION」第14話

【天才と凡人】
お前だけは信じてくれた!

「凡人が天才に勝つことが出来るって信じてるんだ!」

手嶋の言葉はしかし、古賀の走りの前ではやはり「平凡」にしか過ぎないのか!?

手嶋と古賀がインハイのメンバーを賭けて最後の勝負に挑むことになりました。

金城先輩に認められた古賀は、入部当初より期待されたホープだったようです。自分が入ったからには総北の勝利は約束されたもの。そんな気持ちすら抱いていたかも知れません。

ところが広島大会のとき金城の落車事故が起こる。明日からは自分がエースを背負ってトップでゴールする!古賀はそんな展望を見ていましたが、彼自身負傷し万全ではない状態。

それでも走ろうとする古賀は責任感が強いというよりはただの無謀なヤツだったと言えます。

「お前は有望だからいまは休んで来年のレースに備えろ」

という手嶋の言葉にも耳を貸さなかったのですね。その様子は1000Km合宿のときも同じ。900㎞で限界が来たのに無理に走って足を壊してしまった。

そしてこのとき以来、手嶋と古賀の間に因縁が生まれたと言えます。

手嶋は手嶋で、みんなから期待される古賀に羨望を覚えていたようです。いくら彼が気丈でも、それが正直な気持ちであったと。

みんなに期待されたい。そうすれば自分は頑張れる!

手嶋はそう考えていたのですね。これまでは!

「期待されるから頑張れるんじゃない。努力しているから期待されるんだ!」

手嶋の考えが変わったのは今まさに古賀と走っているその瞬間でした。

みんなから期待されるように今がんばる!いつか凡人が天才に勝てる、そのときを夢見て!

そんな発展途上のオレだけど、おまえだけは信じて応援してくれ。

そう。オレにはたった一人信じてくれるヤツがいればいい。手嶋はそう思っていたのですね。

それが青八木だったという事実・・・

何この胸キュンポイントw

手嶋と青八木の絆に関してはこれまでも描かれて来たわけですが、今またこうしてその強さを確認することになりました・・・

もう、この2人結婚しちゃえよ!そう思ったのはワタクシだけではなかったはずですw

最後、古賀を抜いて手嶋が最初にゴールラインを割りました。

凡人が天才に勝った瞬間。それを我々は目にしたのです!

かつて古賀にかけられた期待。それはある意味で重責になっていたのかも知れません。

古賀はそれでがんばれたということはあったでしょう。しかしそれが、「もっとがんばれる」から「もっとがんばらなくてはならない!」に変わったことは想像に難くない。

それが自分の選手生命を縮めてしまうとも知らずに。

ある意味で古賀はその「期待」の犠牲者になってしまったと言えるでしょうか

ただ結局のところ、それを乗り越えられなかったこと。それが古賀の弱さであったともいえるかと思います。

自分の言葉を現実にした手嶋を古賀は認めてくれたようです。

「総北は任せた!」

手嶋の肩をバシっ!と叩く古賀がおりました。

この様子を見るに、古賀はこの合宿で手嶋を試そうとしたのだと思います。その覚悟、強くなってもらわなくてはならないという思い。

自分に勝てるヤツであるか。総北を任せられるキャプテンであるかどうか、それを確かめたかったと・・・

情け容赦ない手嶋への言動。最初はなんてヤツだと思いましたが、私は古賀がそういうヤツだと信じてましたからぁ!


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 弱虫ペダル

2017/04/11 22:06 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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