「月がきれい」第1話

【春と修羅】
太宰は言った

小説家を目指す少年と、陸上部の少女の出会い。それはどこまでも甘酸っぱく・・・

こちらはオリジナルアニメのようです。舞台は川越。中学3年生の2人が織り成すラブストーリーと言った様相でしょうか。

太宰治に心酔する文学少年・安曇小太郎(あずみ こたろう)と、陸上部・水野茜(みずの あかね)の出会いはなんとも微妙なものでした。

なんとなくお互いを意識し合っている。昔からの知り合いでもないのだけれど、2人がなぜそれぞれのことが気になっているのか。それは当人たちにも分からないと言ったような。

つまり彼らはまだそれが「恋愛」という感情であることすら知らないのかも知れません。なんだかよく分からないけど、なんとなく気恥ずかしい。

そんな彼らが次第にお互いを「好き」であることに気付いて行く。これはそんな物語になるのでしょうか。

随分と叙情的な絵柄で、どことなく新海誠監督の作品を思わせる風情を感じさせます。ただ断っておきますと、このアニメの監督は岸誠二氏でありますが(笑)

岸さんのこれまでの作品からすると意外な作風に思えなくもない。けっこうエキセントリックなものを手掛ける監督ですからねぇ。こんな純朴な物語なんて珍しい(と言っては失礼かw

かくいう私自身、中学三年生同士の触れ合いなんて、眩しくて見ていられるかどうか自信がないくらいですが(笑)描きこまれた美麗な映像は思春期独特の情緒を湛えるようであります。

さて個人的に気になったこと。

小太郎少年が通う古本屋、そこの主人がお節介な人なのですが(笑)

日本語ロックの先駆けである、はっぴぃえんどのアルバムを貸すとか、このとき手渡した袋がどう見てもディスクユニオンのものだったりとか(笑)昔そこでバイトしてましたから。

いろいろ親近感の湧くのを感じましたw


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 月がきれい

2017/04/08 10:24 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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