「ALL OUT!!」第25話 最終回

【オールアウト】
オレタチは、出し切ったか!?

菅平での合宿。神奈川ナンバー1の嶺蔭との対戦はその集大成であった。

2軍を相手に得点を重ねる神高。

「オレタチは強くなっている!」

その実感が更なる自信へと繋がる。

しかし!

この自信をぶち壊すために、嶺蔭のベンチからあの男が出て来た・・・!

残波琉人(ざんば りゅうじん)。まったく、まるでラオウのようなヤツですねw

3人がかりのタックルもはじいちゃう。人間離れした化け物。嶺蔭のエースであります。

でも彼はけっこう天然な性格でパンケーキが好きという意外なカワイイ一面もある(笑)

「君たち、いいね」

その残波は、神高に対してこういうのですね。どうやら心からそう思っている様子。

これの真意とは。別に上から目線で言ってるわけじゃないんですよね。ほんとうにただもう試合がしたくなった、そういう気持ちであったと思います。

神高の試合を見ていて、いてもたってもいられなくなった。そんな気持ちにさせてくれた神高への敬意だったと見て良いでしょう。

残波はまたこうも言いました。

「良いラグビー選手ってのは、見ている人を興奮させるようなプレーをするヤツだ」と。

つまり今の神高はそれが出来ているってこと。

いつでも全力で出し切る。それが神高のラグビー。

残波の登場で結局試合には負けたけれど・・・みんないい顔になってたぜw

オレタチの花園は、これからだ!


<総評>
文字通り熱い物語でした。正攻法のスポーツアニメであり、期待に違わぬ爽快感を感じさせてくれました。

ラグビーと言えば、私らの世代では「スクールウォーズ」を思い出すのですが、「ALL OUT!!」でもそのドラマを彷彿とさせる場面が数多く見られた気がします。

荒くれものだったり、頑固だったり。一見バラバラの個性の集まりに見える神高が、ラグビーの名のもとにひとつになる。そこには挫折もあり、また個人が抱える悩みやチーム同士のトラブルも発生した。

それは浪花節のようなドラマ。しかしラグビーにはそんなドラマが似合ってしまうのですよね。ラグビーって人情に訴える話を描きやすいのかも知れません(笑)

ただ気になったのは、妙に妖艶なディテールで描かれたキャラクターたちでした(笑)男ばっかりの世界なのに、どこか色っぽい雰囲気が漂うのは、その独特の絵柄によるものでした。

何かいろいろ想像させるもがあったりしますが(え?どんなことw)、変な意味でなく、「男の色気」が強調されたものだとここでは言っておきましょう!

見ていた私も興奮させてくれました。正にALL OUT!!

何故か無性に走りたくなって来た(笑)

素晴らしいドラマでありました。物語はまだまだ続きますが、一先ずここまで。

こうなると是非とも神高が花園へ行くまでが見たくなりますね!

というわけで、続きが見られることを期待して感想を終わりたいと思います。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : ALLOUT!!

2017/04/01 08:07 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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