「亜人ちゃんは語りたい」第12話 最終回

【亜人ちゃんは泳ぎたい!】
うぉぉぉおおお!!!

最終回でテコ入れ回かいー!(ぇ

最後に水着回を持ってきやがりましたw

ひかりの提案で、学校のプールを貸し切っての遊泳が催されました。

ヴァンパイアであるひかりは昼の日差しがきつかろうとか、サキュバスの佐藤先生は周囲の男性への気遣いから水着でプールに来るとかできないだろうって配慮から、高橋先生はプール使用の許可を出したわけですが・・・

サキュバス先生のビキニがエロぃぃいいい!

この破壊力は高橋先生でなくても悩殺ものでございますw

まあそれはそれとして。

デュラハンやヴァンパイアの伝承なんかを改めて振り返ってみたりする流れがあったり・・・民間伝承などを科学的に分析すると見えてくるものがあるのも確か。それもまた今の亜人ちゃんたちの問題を解決するひとつの情報となり得る、というお話も展開。

ヴァンパイアとはなんぞや?その疑問、またはその仮説ひとつ取ってもいろいろあるものですね。実に感慨深いものを覚えます。

だけどそれと遅刻とは別。校門で待ち構えていた高橋先生、ひかりにしっかりと遅刻者名簿に記入させましたw

女子供にも差別しない!もちろん、それは亜人ちゃんにも同じってことですw


<総評>
亜人というものをある種のマイノリティとして捉えるのであれば。これはそんな深刻なテーマを検証する物語であったと言えるでしょうか。

ただこの物語の強さは、それらをただ「気持ちの問題」「気の持ちよう」とはせずに、科学的に分析し、論理的に解釈することによって事実に裏打ちされた現実として、これを普遍的なものとして肯定しようする確固たる信念に基づいていたことだと思います。

更には亜人を取りまく環境をも描き、社会問題としての亜人というテーマに取り組んだ。これまでの感想で述べてきているように、この辺りの問題提起と検証の積み重ねは、この作品がとても「誠実」であることを示す大いなる要因となっていると言えるでしょう。

極めて深刻な問題を扱っているにもかからわず、それが決して重くなることなく、常にやさしい雰囲気に包まれていたのは、屈託のない登場人物たちの人柄によるところが大きかった気がします。本当に魅力的なキャラたちでした(笑)

それからまた、恐らくは原作者自身の考えを反映したであろう神話や民間伝承の解釈がとてもおもしろく、知的好奇心を刺激される感覚はたいへん心地よいものがありました。物語の中に組み込まれるうんちく数々が良いスパイスとしてほどよく効いていたと思います(笑)

今期アニメの中では一番のお気に入りと言っても良いでしょう。とても素晴らしい作品でした。ずっと見ていたいと思わせたアニメも久しぶりな気がします。

原作は続いているようなので、これは是非2期をお願いしたいところですねw

亜人ちゃんたちとの素敵な出会いに感謝を捧げます!


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 亜人ちゃんは語りたい

2017/03/27 22:46 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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