「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第46話

【誰が為】
戦いは続く

「これが最後の戦いだ!」そう言ったオルガであったが結局作戦は失敗。シノの犠牲によって辛くも逃げ切った鉄華団。しかしそこに突きつけられたのは「我々は歩みを止めてはならない」というマクギリスの言葉であった。払った犠牲の先に未来がある。果たしてそれが本当に正しいのか、考えあぐねるオルガであった。

オルガのこの態度に関しては、鉄華団内部からも批判の声が聞かれる始末でありました。それこそ鉄華団を抜けようとする者まで。だけどオルガが一番いけないところは、自分の発言に対してブレてしまっていることなのですよね。

「始めから命を渡している」そう言ったのは三日月でした。そう。みなオルガについて行くと決めたのだから、今さらここで躊躇されても困るのです。だからこそヤマギが言ったことはこう聞こえるのです。

「シノが死んでビビったんですか!?」と。シノが自分を犠牲にした意味を団長は分かっていない。ヤマギはそう言いたかったのだと思います。

鉄華団を前へ進ませるため、みんなにより良い生活をもたらすために身体を張ったシノ。

「団長みたいなのもいれば、ヘタレの副団長もいる。そしてヤマギみたいにオレを好きになってくれる奴も。いろんな連中がいるこの鉄華団が好きだ!」

回想で聞かれたシノのこの言葉が鉄華団という組織の全てを物語っている気がします。個性の集まり。だけどそれが不快ではなく心地よいということ。これこそ正に「家族として」の鉄華団の在り方を示しているように思えるのです。

原点回帰。

シノの言葉はオルガにも響いたようです。

さて、マクギリスはもはや実質的にギャラルホルンから排斥されたようですね。これで本当に後ろ盾を失くしたと言えます。果たしてここから起死回生と行きますでしょうか。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ

2017/03/05 18:19 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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