「クズの本懐」第話

【beauiful swimmer】
ちゃんと「終われた」かな?

中間報告的な意味で久々に。

麦と花火の告白イベントが開催。だけどそれはもちろん、お互いが「本当に好きな人」に対しての。

麦はビッチ先生に。花火は純情教師に。

それは元から叶わぬ恋だと分かっていたというお話。

2人がそれぞれの想い人に対してした告白は「でした」という過去形でありました。

つまり自分が前へ進むため、ひとつの恋を終わらせようという切なる想い。

麦はビッチ先生の所業を暴く。純情教師が花火にかけた「ありがとう」という言葉は、本当なら「終わり」を示す意味であったはずなのです。

すべてがわかっていながら、それでも尚ビッチ先生の誘惑に抗えない麦。

「オレがあなたを変えてみせます」

その希望はどこまで希望的な観測なのか。

純情教師に抱きしめられ、それが単なる同情からだと分かっていてもそれを忘れることは出来ない、花火。おそらく、たぶんは。

これで君たちの恋が本当に終われるの?

おじさんはそう言いたい。

むしろ彼ら若者にしてみれば、この告白からすべてが始まった気がします。

ただこれが「終わり」の始まりであることを彼らが知らないだけなのです。

きっとね。

この恋、どこまでも救われない気がしてしまう。

ここまでで最大のクライマックスだったと思います。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : クズの本懐

2017/03/03 21:20 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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