「亜人ちゃんは語りたい」第7話

【サキュバスさんはいぶかしげ】
不審者発見!ツーホーですっ

ひかりが校内で見かけたという不審人物。それは熊のような大男で・・・。同じころ、佐藤早紀絵は連れとはぐれたと言うブロンドの美少年と出会っていた。これは、もしかして!?

はい。一瞬、私はこの美少年と大男が同一人物ではないかと思ってしまいました。いわゆる狼男のような変身するタイプの、ね。

しかしそれは違っていました。大男は中垣と言い、亜人課の刑事だという。ブロンドの少年・・・これでも成人?で中垣の部下をやっている。名をクルツというドイツ系の青年なのでありました。

今回は亜人が起こす犯罪についてのお話、とくにサキュバスに関する犯罪に言及するものでした。

催淫能力のあるサキュバスは周囲に対する影響が大きい。特に痴漢。催淫された男性が「つい」手を出してしまうことがある。

その一方でこれを故意に起こすサキュバスもいる。それを判別するのは一筋縄ではいかないとか。

亜人課の刑事はこれら亜人の犯罪を未然に防ぐため、ちょくちょく見回りをしているのだそうな。人となりを知ることで見えてくるものがある。そして顔見知りになれば・・・刑事の顏をつぶそうとは考えなくなるかも知れないし(笑)

そんなわけでサキュバスである佐藤早紀絵先生は中垣さんと知り合いなのでありました。

亜人が起こす犯罪と言ったものが他にどんなものがあるのか。そこまでは言及がなかったのですが、もしかしたら好奇の目で見られていることに対するストレスから発生することがあるのかも知れない。

これはひとつの人種差別の問題と重なる部分もあるのでしょう。あるいは部族、部落の問題とも。

大切なのは相互理解を深めること。中垣は高橋鉄男と話をする中で、高橋が自分と同じように亜人と接していることを知った。

これまでは司法もしくは行政の中で亜人に対する保護が行われていたわけだけれど、本来ならば民間の視点からこれに気付かなければならないのかも知れません。

亜人にとって住みよい環境を作る。それは少しづつ実現していて、以前よりは亜人との間にあったギャップは埋まっているように見える。

高橋先生のような人がいることは、中垣にとって大変頼もしいことであったと思います。

この物語のひとつの目的として、理想の社会を目指すという願望が込められているような気がしました。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 亜人ちゃんは語りたい

2017/02/19 16:21 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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