「幼女戦記」第1話

【ラインの悪魔】
それは天使か悪魔か

KADOKAWA刊による小説が原作。ラノベ、というには深刻で重い雰囲気がある。いわゆる第二次大戦辺りをモチーフにした戦争アクションと言ったところですが、ただその中心となる人物が「幼女」である点。

ところがその幼女、冷酷無比と呼ぶにもまだ余りある、どこまでも非道な「悪魔」のような士官であるという。

物語の筋としては・・・正直まだ理解できていませんが、ヨーロッパの中央で栄華を誇る「帝国」が目下近隣の列強国に侵攻されている最中。それを阻止するのがこの幼女を中心とした増援部隊であるというお話。つまり大ピンチの帝国を守れ!ということですか。

これら勢力図を分かりずらくしているのが、この増援部隊を結成するメンバーの名前であります。部隊を率いる士官でありながら、その愛くるしい顏が特徴の幼女隊長の名はターニャ・デグレチャフ。その部下がヴィクトリア・イワーノブナ・セレブリャコフ。

彼女らだけでなく、その他の兵士もみなロシアっぽい名前なのですよね。「帝国」が指すのはもちろん「あの国」であるわけで、最初はどっちがどっちを攻めているのか分からなかったと言いますか、ロシア人が祖国と戦っちゃダメでしょ!と納得できなかったというのが正直なところ。

その辺りが腑に落ちないところなのですが、あくまで彼女らが所属しているのは帝国ということでオッケーですかね。

かなりアクの強い作風ですがこの雰囲気は大好き。作画も素晴らしい。線描の多い劇画調とも言える画風は、ダークなイメージを醸していてそれがそのまま作品の世界観となっている感すらうかがえます。

KADOKAWAである点と、CMを見ていると後にギャグに走りそうな予感がありますが、今のところはとても期待が持てそうな感触です。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 幼女戦記

2017/01/07 18:33 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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