「青の祓魔師-京都不浄王篇-」第1話

【嚆矢濫觴】
いきなりの、兄弟の確執!

青エク第二期スタートでございます!

瘴気をまとった謎の資格が出現したとの一報を受けて奥村雪男が向かった先には・・・。

情報を寄こした藤堂三郎太というエクソシストがこのシリーズにおけるひとつのキーパーソンとなっているのは確かなのです。

前回のシリーズでサタンの息子であることが明らかとなった兄・奥村燐。雪男はその兄に対してひた隠しにしていたコンプレックスがあるのです。

それをけしかけるように仕向けるのがこの藤堂という男。

双子でありながらサタンの持つ青い炎を受け継ぐことがなかった雪男。選ばれなかった者としての劣等感。この辺りが兄弟の確執、その拡大へと向かう序章となるのか。

それと同様に、燐と同じクラスでエクソシストを目指す生徒たちの間に巻き起こった動揺。燐がサタンの息子であるという事実。これがクラスの不安を搔き立てる要素となっている。

特に勝呂に至っては、かつて同門が「青い炎」によって焼かれたという歴史を伝え聞いている。この恐怖心がそのまま燐へ向けられてしまっていることは、勝呂本人をして不本意ながら認めざるを得ない事実となっている。

果たして燐を「仲間」として信じられるのか。それとも敵として打ち倒さねばならない相手となるのか。

その辺りを問う過酷な状況がここにはあるのです。

原作既読ゆえ多くは語れませんが、この不浄王編はかなりキテるシリーズとなることは確かでしょうか。っていうか、原作でもここら辺の確執を未だ引きずっている感がなきにしもw

それほど重要なパートであると言えましょう。

ただこの後に展開するシュラさん編の方が個人的には好きなのですけどね(笑)でもまあ不浄王編があってこそのシュラさん編なので、見どころとしては今回のシリーズが最も盛り上がる箇所かも知れません。

前回は日曜5時の放映でしたが今回は深夜枠に移ることに。監督以下、スタッフの入替えがあった点が吉と出るか凶と出るか。

いや決して前シリーズがダメだったわけではないのですが、今回に関しては「原作準拠」を謳っているだけに、原作の面白さをどう表現してくれるかに注目して見てみたいと思うところです。

ただまあかなり入り組んだシリーズなので原作既読の私でも大部分忘れていますので(笑)、新鮮な気持ちで楽しみたいと思っております!


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 青の祓魔師

2017/01/07 03:00 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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