「亜人」第25話

【でもまあ、面白そうだからいいけどね】
亜人の止め方

佐藤制圧のためにアメリカが介入することとなった。しかしその非人道的な作戦を聞かされた官邸では動揺が走る。神経ガスの散布。しかし佐藤に気取られないため、避難勧告は出されないのだった。

最小限の労力で最大の効果を期待する。いかにも合理主義者たちが好みそうな手段ではあります。救うべきものの大きさ・・・この場合は日本国家ということになりますか。と犠牲になるものとを天秤に掛けるやり方。

全てを救えないよりはましと考えるその思想は、旧約聖書にあるノアの箱舟から連綿と続く西欧の価値観でありますが、ひとつの正義感としては無しではないのですよね。

それはともかく、こうしてアメリカが入って来たことに対して佐藤からは「ラスボス登場だね」みたいなノリで状況を楽しんでいる様子が見られる。田中は「じゃあもともとアメリカを表舞台に出すのが目的だったのですか?」と訊いたところ、「最初からラスボスが分かってたらつまんないじゃない」と佐藤に返されてしまった。

この辺り、永井圭が既に分析しているように、佐藤はただ楽しみたいとする向きでこの戦争を始めたのだということがわかっています。そしてそこに付け入る隙があると永井圭は考えているのですね。

「生き埋め作戦」

それが永井圭が提案した作戦でした。亜人と言えど、動けなければ脅威ではない。地下道に潜伏している佐藤なら尚更、この作戦が有効でもあります。

佐藤のもとを離れた奥山たちが永井圭たちに合流。共同で作戦を決行することになりました。

更に永井圭にはひとつの確信がありました。佐藤はゲームを邪魔した自分が許せないと思っていること。それを利用して佐藤を挑発すれば上手くいくと。

こうしてアメリカが来る前に佐藤との決着を付けに向かった永井圭たちですが、そう易々とは行かないようで・・・。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 亜人

2016/12/24 20:48 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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