「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第37話

【クリュセ防衛戦】
親しき中にも。。

モビルアーマーとの攻防戦が続く。ところが作戦の要となるバルバトスが停止。モビルアーマーとの接近はガンダムフレームのリミッタ―を外したようだ。それに伴いパイロットを守るための機能が発動。機体との接続を切ったのだった。

ふむ。これはつまり、ガンダムフレームが本来持つべき実力はパイロットの身を危険にさらすほどもものであることの証明と言えましょう。しかし裏を返せばバルバトスはまだその真の力を発揮していないということ。もしフルパワーで戦ったなら、モビルアーマーですら凌駕するのではないか?そんな期待を抱くのですが・・・

もちろんこれをオルガが許しませんでした。三日月の身体を案じてのことであります。その代わりにマクギリスに応援を頼むことにしたのですが、彼がオルガの意向に応じたのは、今回の作戦で自らの立ち位置を優位にしておこうとの思惑があったから。

本来なら鉄華団手動で実施されるはずの防衛戦でありながら、鉄華団だけに良い格好させると今後、火星の運営に辺り主導権を取られてしまうとの懸念があったわけです。その辺り雪之丞のおやっさんが分かっていて、オルガに対して「やっこさんにいいとこ持ってかれちゃまずいんじゃないか?」と警告していたのですけどね。

しかし背に腹は代えられない。これ以上、仲間が犠牲になっては一大事と、オルガは変更した作戦を続けようとする。ところが「オレが出る」と言い張る三日月。「オレの全てはオルガのためにある」と言う三日月の真意とは?

かねてより三日月のオルガに対する忠誠と言いますか、絶対に異を唱えないその姿勢には、「何があった?」という疑念すら超えて狂気すら覚えていたものです。三日月が言うには、自分の命はオルガに救ってもらったお陰であるそうな。

これは初めて聞かれた発言でした。ここに三日月の行動原理の全てが集約されているということなのでしょう。自分はオルガに救われた、だからこの命はオルガのために使わなければならない。三日月の中にあるこの理論。自分の夢は、オルガの夢を実現することにある!つまりはそう言うことになるのでしょう。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ

2016/12/19 20:41 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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