「魔法少女育成計画」第8話

【ゲリライベント発生中!】
卑屈な魂と、歪んだ理想

シスターナナを呼び出したカラミティ・メアリ。ところがそこにいたのは・・・?

前回の終盤、カラミティ・メアリが活発な行動を始めたかに見えたのですよね。しかし彼女を呼び出したのはスイムスイム。そう、これは彼女が仕組んだ罠だったのです。

スイムスイムの目的は、シスターナナには必ずヴェス・ウィンタープリズンにありました。スイムスイムが師匠と認めるルーラが唯一苦手とするのがカラミティ・メアリ。そのメアリを手こずらせたのがウィンタープリズンであったことから、彼をターゲットにすれば「ルーラ超え」が達成されると思ったからなのです。

これにはなんと歪んだ考えなのだと驚愕してしまうものがあります。もちろん彼女はウィンタープリズンに対して何の恨みもないし、ウィンタープリズンもまたスイムスイムに対して何のわだかまりもない。彼としてはただのとばっちりだと言えます。

だから反応が遅れたということはあったと思います。後手に回ったウィンタープリズンを、言ってみればほとんど闇討ちに近い形で餌食にしたスイムスイム。

しかしその際、双子のユナエルを道ずれにして逝ったウィンタープリズンは最後に一矢報いたと言えるでしょうか。いや、シスターナナを置いてこの世を去ったことは、彼にとって最大の心残りであったはず。

いやもうこれ、惨劇が止まらない・・・!

この騒ぎに気付いたスノーホワイトが様子を見に来ました。そこにハードゴア・アリスも合流。え?この子、最初は敵だと思っていたけど、もしかしてスノーホワイトの味方なのか?

一方、本物のカラミティ・メアリに呼び出されていたのがリップルでありました。彼女に同行してトップスピードが保護者的に付き添います。そしてこちらでもバトルが勃発。気に入らないものは全て排除する。カラミティ・メアリは手の込んだ策略などしない。単純明快な殺し合いを望むだけなのですね。

メアリのリアルはクズな主婦のようです。子供を虐待していたことから家庭崩壊。それでも悪いの旦那の方なのだとクダを巻く。どこまでも腐った人間であるメアリですが、魔法少女となったときの彼女の在り方は、自分の環境を自ら変えることの出来ない弱者であることの裏返しであると見て取れます。

力こそ全て。卑屈な心のまま強大な力を手にした弱者が犯してしまうこと。メアリの姿がそれを端的に示していると思います。

さて、リアルでのトップスピードが良き奥さんを演じて・・・もとい!本当に良い奥さんであることにビックリ!ってか、カワイイじゃないかw

ものすごくバイタリティーに溢れていて活発なトップスピード。こちらまで元気をもらうようなホントに素敵な奥さんであります。顏は好みから少し外れるのだけれど、一緒に暮らすならこういう人が良いなと思わせてしまうものがあります(笑)

そのトップスピード、現在なんらかの時間的制限を抱えている様子。たしか「あと半年生きられたら」と言っていた気が。それがなんなのか。考えられることのひとつとしては「出産」という辺りでしょうか。

だとしたらその時点でフラグなので、今後がちょっと怖いなと思うものがあります。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 魔法少女育成計画

2016/11/23 22:36 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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