「ブブキ・ブランキ 星の巨人」第19話

【兄と妹】
忘れ物を届けに

ギーとの会話は穏やかなものだった。紳士的でとても親切にしてくれた。ぎーに訊かれ、両親のことを話すアズマ。そうこうする内に目的地に到着した。そこはデモクラティア本部。これから薫子を救出しに向かう。

いよいよブランキたちの総力戦が繰り広げられることに・・・!ギーが見せた親切、アズマを送り届けたのはこれを実現するためだったと言えましょう。一刻も早くブブキ使いたちが潰し合うよう演出したのだ!きっとそうだ!ずるい大人のやり口ですな・・・

この戦いの中で柊たちはブブキとのより密接なシンクロを実現することに成功。秋人先生からの教えがあったからですが、ざっくりとした説明であれで分かるのかなぁと思いましたが、まあそこは突っ込むところではないでしょう(笑)

薫子と再会したアズマはそこで父のことを語りました。父が宝島へ行った理由。それは薫子に彫ってやったブブキの心臓を模した木の彫刻、それを取りに行っていたこと。そして父はそこで亡くなった。

ずっと自分がないがしろにされていたと感じていた薫子は、その事実が受け止められないでいました。そしてアズマに対しては相変わらず反抗する様子を見せる。父がなぜ薫子を残して行ったのか。それは娘をブランキの戦いに巻き込みたくなかったから。

大事にされていたのは薫子だったのです。アズマに手渡された木彫りの心臓には「薫子」と名前が刻んでありました。

……もう号泣です!

ここへ来てようやくアズマと薫子に雪解けが訪れた瞬間でした。「さみしかった」と言った薫子。女の子には無理はさせられない。古風な父の気遣いはしかし、薫子に辛い思いをさせてしまったということ。結局、薫子はひとりぼっちが嫌だっただけなのですよね。

模造の心臓は薫子にとってとても大切な宝物となったようです。ああ、よかった。よかったよう!

とそこへ現れたのはレティシアでした。アズマたちに攻撃をしかける彼女。とそこへ久しぶりの登場アラバシリさんが!ロシアチームが使っていたザンバザに乗ってやってきました。このザンバザを薫子に託し、レティシアとの一騎打ちにという流れ。

ただアラバシリさんの情報で気になることが。いまザンバザを動かしているのは薫子ひとり。手足となるメンバーが不在であるということ。しかし動かせているのは、ギーが心臓使いだけいればブランキの操縦が可能になる技術を開発していたことにある。

このためにロシアチームを「実験」に使ったという事実が伝えられるに至って、ギーという男がどこまでも卑劣な悪党だとつくづく思い知らされるわけであります。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : ブブキ・ブランキ

2016/11/13 16:06 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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