「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第31話

【無音の戦争】
開戦!

かねてより噂されていた戦争の予兆。それがついに実現することとなってしまいました。しまったのですが・・・!

何かこう、三つ巴とも四つ巴とも言える状況があって、まるでどういった戦況にあるのか把握できないでいるワタクシがおります!

まあこのように複数勢力が混戦し合う構図は1stガンダム以外は漏れなくこれを踏襲している気がするので、これが伝統だと言われてしまえばそうなのですけどね。どうも私個人としてはこれが苦手。ガンダムだけに集中して見ていられる状況でないために、どうしてもすべてを網羅することができないのです。まあ「ガンダムに賭ける!」って気持ちがない私の怠慢でしかないわけですが(苦笑

というわけでネットの情報で少し補間してみたところ、どうやら現在アーブラウとSAU、そしてこれを調停しに入ったギャラルホルンという図式があるようです。この中でSAUの存在が勢力図を分かりづらくしていたわけですが、ざっくりいうならこれはアメリカを中心とした勢力だそう。

現在世界には4大勢力があり、蒔苗氏がお世話になっていたオセアニア連邦、それとアフリカユニオンで構成されているようです。あ。ギャラルホルンはそれらのまとめ役と言った立場で「勢力」にはなっていないということでよろしいでしょうか。

アーブラウとSAUの間で起こった紛争を、ちょっと良いとこ見せようと思って介入してきたマクギリスさんが、見込み違いで場をこじらせちゃったという状況でしょうか。世界の警察を自称するリアル・アメェーリカさんがよくやらかしちゃうやつですね。

こうした戦況の中でヒューマンデブリとしての悲しき運命を甘んじて受けようとするアストン・アルトランドと、あくまで自分たちは人権を持った「人間」なんだとするタカキきゅんの対比が見られました。これが今回のエピソードにおける主訴であったでしょうか。

鉄華団に最近加入したメンバーはどこかこのアストンと同じように刹那的なところがあるのですよね。それに対し古参のメンバーは長い間クーデリア嬢と行動共にしたことで、自分たちにもちゃんとした生活が送れるんだという希望を持っている。

それがどうしてもうまく伝えられない。そんなジレンマに陥ってしまっている状況があるように思えます。

そもそもアストンたちが加入した時点では、ある意味ではかなり殺伐とした雰囲気だったような気がします。つまり革命に燃えていたあの頃の鉄華団を知らないということ。これが大きな差となって表れているのが現状でしょうか。

つまり鉄華団は既に大きな仕事を後だったため、アストンたちには鉄華団が大きな仕事を成し遂げたという実感が湧かないのだと思います。致し方なこととは言え、この温度差はやはり歯がゆいものがあると言えます。

気になるのは現在のところ、鉄華団の実質的な指揮官となっているガラン氏の存在。無茶な命令を繰り返し兵を疲弊させるばかりの氏。それほどまでの戦況は逼迫しているのか?オルガの命令では引くべきところでちゃんと撤退するようになっているみたいです。

どうやらガラン氏は鉄華団を壊滅させようと目論んでいる様子!?ラディーチェ氏との取り引きでこのような事態が発生していることが伺えますが、ということはそれほどまでにラディーチェ氏は鉄華団を恨んでいたということでしょうか。

社会のしきたりをわきまえぬ子供らを相手に心労が募ったことはお察ししますが、ラディーチェ氏のやり方はさすがにちょっと大人げないなぁと思うのが事実であります(笑)


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ

2016/11/06 18:04 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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