「夏目友人帳 伍」第5話

【結んではいけない】
多軌!多軌!!多軌!!!

今回は多軌の家に現れたあやかしのお話。

多軌のおじいさんは色んな「術」を使うひとだったのですね。当然、家にも結界が張ってある。しかしそれがもとで迷い込んだあやかしたちが迷って出られなくなってしまっていたのです。

今回のシリーズで明らかになったこと。それは多軌が使う「術」もちろんこれはおじいさん由来のものですが、これらがもしかしたら「禁術」に値するかも知れないということ。

にわかに出て来た話ではあるのですが、これって実はとても怖い。例えば、本来、人には見えないあやかしが見えるようになったらどうなるのか?

いらぬ恐怖を煽るだろうし、何より姿を見られたあやかしの恨みを買ってしまうことにもなりかねない。このように様々な危険性が懸念されるのであります。

ではなぜおじいさんはこれほどの術を施したのでしょうか。恐らくそこには孫娘である多軌を心配してのことであったと思われます。
多軌の家系は「憑き物」が多いのでしょうね。それで防衛手段として術を施したと。

もっともこの辺の事情は原作を読んでいないので詳しくはないのですが、ただそれが中には常軌を逸するものまであったという辺り、痛し痒しと言った状況でありましょうか(苦笑

でもそれで救われたあやかしがいたのも事実。

多軌の家に迷い込んだまま出られなくなったモッサモサのあやかし。姿が見えるようになる術を使ってそれを呼び出し、「助けてあげる」と言った多軌の目を見たあやかしは、実際に助けてもらったお礼を返そうとします。

同じく多軌の家に迷い込んだ2匹のうさぎのあやかし・・・まあ見た目はネズミみたいなのですがw

これの片割れが行方不明だという。恩返しとばかり、うさぎ探しを手伝うことになったモッサモサのあやかし。だけど夏目には自分が戻ってきたことを伝えないでほしいという。

人とあやかしは決して一緒にはなれない。しかしそこには確かに触れ合いが生まれることがある。

これは人にとってもあやかしにとってもかけがえのないものである。

「この気持ち。人の言葉でなんと言うのだろう」

はい。それは「恋」ってヤツですw

夏目だけが知っている、多軌へ向けたあやかしの気持ち。それはあまりにはかなく淡い想いだから、そっと大事にしまっておきたいのです。

胸がきゅんきゅんする良いお話でしたw


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 夏目友人帳

2016/11/05 15:50 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(1)  

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2016/11/05 | こいさんの放送中アニメの感想 |

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