「ブブキ・ブランキ 星の巨人」第16話

【狩人の銃弾】
けっこう、衝撃・・・!

礼央子を救うため、的場井の船に乗り一路デモクラティア本部へと向かった一希東一行。しかし途中のツンドラ地帯で猛吹雪に見舞われ、あえなく不時着。そこで彼らはあるブブキと出会う。

デレてから・・・もとい。黄金ちゃんに過去の真実を明かした後の的場井さんがすっかり良いおっさんになってしまってちょっと寂しい気もしますが(笑)これが彼の本質なのでしょうね。義理や恩を大事にする情に厚い男だってこと!そういうの好きだぜっ

さてアズマたちはツンドラ地帯である少女と出会い、彼女が「神様」と思い込んで付き合っている太古のブブキと出会うこととなりました。そこで彼らが聞いたのは、ある意味では世界創生の話に繋がるものであったとも言えるでしょう。

ブブキは世界を創造した者の僕であるとか。しかしそれも今や種族としての「黄昏」を向かえた。そこでブブキは自らの肉体を分断し、それぞれを人間に宿すことにした。そうすることで生き長らえることが出来たというお話。そして「心臓」こそがその契約の証しであると。

ずっと気にはなっていたことなのですよね。ブブキがなぜ人間と契約するのかということが。人間に依存しなければならない何かあるはずと踏んではいたのですが、なるほど、そういうことだったのですね。

ただこれまでブブキが人間と隔絶したところにいたのが、地上に降りて来た時点で世界は既に危機を向かえていたと言って良いのでしょう。古いブブキは言いました。「世界を滅ぼそうとしているのは人間の方ではないのか」と。

世界の真実を知っているであろうブブキに言わせれば人間は害をなす存在であること。つまりブブキとは人類にとっての警告であったのでしょう。本当はそれを人間は気づかなければならなかった。でも愚かな人間は結局、争いに従事してばかりいた。

ブブキは神の声を届けるための使者なのかも知れない。そう言った意味では、ツンドラの少女が「神様」としてブブキを崇めていたのはあながち間違いではないと言えますね。

さてその頃、アズマたちに惨敗したロシアチームは敗走の一途をたどっておりました。ところが姿の見えない狙撃手に狙われ、ひとり、またひとりと倒されて行きました。しかしこれは「洗脳」によるもので、実は仲間のひとりが全員を殺すようプログラムされていたのですね。

そして最期は自らを撃って全滅。なんなんですか、これ・・・。個人的にロシア好きなのも相俟って、結構なショックを受けてしまったワタクシがおりました。

ロシアチームのリーダーが言っていたところによると、これらはデモクラティアの総帥であるギーが仕組んだことであると。恐らくそれは間違いのないことでしょう。

そして現在、「炎帝」を得た一希薫子がギーの勅命を受けることとなった。それは反乱分子の討伐。つまりデモクラティア内部にいる裏切者を処分せよという命令でした。

自らのパトロンでもあるギーに心酔している薫子はこれを快諾。「私がやってやる!」と息巻いているようですが、でも失敗したらロシアチームと同じく自滅への道が待っているのではないかと危惧するところ。

ただしこれもギーが抱く本来の目的のほんの足がかり過ぎない。礼央子に語ったギー、その言葉は聞こえませんでした。いったい何を目論んでいるのでしょうね。

温泉に入れなかったアズマと野々柊。風邪を引いてしまった2人を見てみんな「アッハッハッハw」ってエンド。昭和かっw


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : ブブキ・ブランキ

2016/10/23 21:11 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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