「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第26話

【新しい血】
止まってなんかいられない!

待望のオルフェンズ、再始動です!

鉄華団の護衛によりクーデリア嬢を議会に送り届けたのが、前回の最後でありました。この議会への登壇によりクーデリアには実質的な発言権が生まれたと言ってよいのでしょうね。

これまでは火星独立のためのただのシンボルにしか過ぎなかったクーデリアが、いよいよ政治の場面へ躍り出たと言ったところ。しかしここは大人の世界。理想や空想だけで物を言っていいところではありません。

更には、暗喩としての「政治的絡み」があり、横の繋がりや縦のしきたりなんてものが存在するのも確か。早速、厄介事に巻き込まれる形となったクーデリア。これを見越して護衛を頼んでおきました。もちろん鉄華団であります!

前半は機体が修繕中だったのでほぼ寝て過ごしていた三日月、みんなのピンチに颯爽登場!と言ったところで締めくくられました。1話目としては申し分ない展開だったかと。

さてそんな鉄華団もまた、ハーフメタルの採掘という事業を得たことで、更なる発展を視野に入れて活動に勤しんでいる様子が伺えます。

先の戦闘では多くの仲間が犠牲になりました。そこで新たな仲間も募集し、その訓練にもいとまがない。指導するのはこの作品の筋肉担当ノルバであります(笑)

しかしながら新メンバーと現メンバーでは任務についてまだまだ温度差が見て取れます。修羅場を潜って来た現メンバーはそりゃタフですから、それと比べるのも酷と言うものですが、とりあえず働き口を探しに来ましたと言った体の新メンバーにとっては、実際の現場は過酷に過ぎるのは確かと言えますけどね。

その一方、ギャラルホルン側でも動きがみられました。前回、クーデター鎮圧という名目で反乱分子の粛清を行ったギャラルホルンは、この不正が暴かれ社会的信用を失いました。そのお陰で弱体化、その結果、治安の悪化を招くことになってしまったようです。世界の警察として働いていましたからね。

カルタ・イシューの後釜として地球外縁軌道統制統合艦隊司令に就いたマクギリス。いよいよギャラルホルンの枢密院であるセブンスターズに名を連ねることとなりました。彼の台頭が今後、物語の行く末を大きく左右することになるのは確か。

その手始めとして、マクギリスは火星の守備に着手するようです。地球より外の世界に手を広め、次第に自らの影響力を拡大させていこうという算段なのでしょうか。まあ火星には「頼りになる味方」が大勢いますからね・・・ってそれって鉄華団に対する当てつけですかい?(笑)

このように進展している部分がある一方で、問題が表出して来ている部分もある。今は正に過渡期、世界平和が絵空事だとしたら、先ずは各方面にとって最良となる落としどころを模索するのが、当面の課題となりましょうか。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ

2016/10/02 18:17 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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