「アクティヴレイド-機動強襲室第八係-2nd」第12話 最終回

【この素晴らしき日常】
関東壊滅を阻止せよ!

陰謀を暴かれた稲城都知事は失脚。しかし問題はそれだけで終わらなかった。

稲城と取引を結んでいたバードこと八条は、この事態を受けて宇宙エレベーターを地上に向けて降下させた。これには新型兵器が積まれており、もし地上で炸裂したら関東一帯が壊滅するほどの威力だと言う。

これを阻止するため、ウィルウェアで宇宙へ向かい機能を停止させる作戦が取られることになった。

しかしそれすらバードは読んでおり・・・

最後の方はだいぶ駆け足ではありましたが、力業で強引にまとめて来ましたね(笑)そしてあまり感傷的にならないエンディングであっさり。ある意味ではこの作品らしい雰囲気で締めくくられた感があります。

かつて犯罪を企てたミュトスが、今回は事件解決への相談役となっていた。ちょうど「羊たちの沈黙」におけるレクター博士のような立場で、捜査のサポートに回っていたことになんとも感慨深いものがありました。彼の存在が実に良い役割を果たしていたと思います。

そのミュトスのお陰で黒騎も助かったわけですが、その盟友である(?)瀬名に黒騎の生存を教えてなかったのはダイハチの連中もヒドイですねぇ。ようやく黒騎本人と対面してそれを知ったと。

一見すると犬猿の仲である2人ですが、実は瀬名こそが最も黒騎を理解している人物であるわけで・・・まあ相思相愛の仲ってことで!w

そして八条も捕えられることになったわけですが、これには室長の妹で八条とはクラスメートだった山吹陽(ひなた)ちゃんの活躍があったからでした。自分が利用されてたと分かった彼女が、最後に八条をぶん殴ったのは爽快でした(笑)

これでようやく社会に平和を取り戻したかに見えますが、八条と共にいたあの女性。なにやら一筋でいかない雰囲気を持つ彼女が、今後、何か影響を及ぼす雰囲気を示唆していたのが気になります。

もしかしたら更に続編があるかも知れませんね。にしてもあの女性って、ミュトスが探している自分の妹なんじゃないのかな・・・?


<総評>
第二期はとても面白かったです!第一期のときは・・・期待が大きすぎたのでしょうか(苦笑)そこまでのめり込むほどではなかったのですよね。一期でしっかりとした地盤築いていたからこそ二期のお話が活かされていた気がします。

ただ二期は配置換えなどがあり、お馴染みのキャラが総登場と行かなかったのは最初少し寂しかったものです。でもだからこそ途中からみんなが合流して賑やかになってゆく展開によりワクワクできたとも言えますが(笑)

瀬名が清掃員になっているとか意外過ぎるし、関西方面へ配属されたあさみちゃんが色々酷すぎ・・・いや。逞しく!なっていたりとか。いやぁ、お笑いの体質が身に染みたのかすっかり面白い子になっておりました(笑)真面目だから逆に染まっちゃったのでしょうねw

バードとの直接対決!と言った場面がもうちょっと見たかった気もしますが、彼がやろうとしていることを考えると、あのような立ち回りにしかならないかなと言った感じです。しかし素性を見せてからの彼の行動は正に悪人そのものでしたね(笑)

娯楽作として存分に楽しませてもらいました。さまざまな事件が実はひとつに繋がっていたという事実。これは一期より継続して用いられて来た設定でありますが、これが良いサスペンスとなってピリリとスパイスを効かせていたと思います。

事件の陰に見え隠れする黒幕の存在。それがそこはかとなく不気味な雰囲気を醸し出していたのですよね。でも基本はテンションの高い活劇であったからこそ鬱になることなく物語が展開して行った。このバランスの取り方が絶妙であったと思います。

こういった作品っていつ見ても楽しめるものだと思うんですよね。だから折を見て三期とかあれば、また変わらず楽しめるんじゃないでしょうか!

そんなわけで感想を締めくくります!お疲れ様でした!


@ムハンホウちぇっそ@
にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

タグ : アクティヴレイド-機動強襲室第八係-

2016/09/29 08:59 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
FC2 Blog Ranking