「ベルセルク」第12話 最終話

【すがるもの、もがくもの】
守れる力と、一緒にいられる力は違うもの

死霊の襲撃を辛くも凌ぎ切ったガッツたち・・・日が昇るまで待ったのだ!しかし一息付いたその間を狙ったかのように現れたのがクシャーンの暗殺集団だった。応戦するガッツたち、ところがその直後、この騒動の真っただ中にゾッドが出現した。その向かう先に居たのはグリフィス・・・。ガッツが追い求めた後ろ姿がそこにあった!


<総評>
ガッツの行動原理は、キャスカを守ることとグリフィスを追い求めるというふたつの柱で構成されていると言って良いでしょう。それを端的に示す、これはそんなストーリーとなっていた気がします。

正直なところ、私はこれがベルセルクに本格的に接した最初と言っても過言ではないので、とても何かを語れるものではありません。しかしこのダークで骨太な、正に「ガッツ」ある力強いファンタジーからは、何か得体の知れない迫力をビシビシと感じた次第であります。

もともと劇画調の作風、それがまさかオールCGで描かれたことは意外でした。まだ馴染めていない当初はこれに多少の違和感を覚えたことも確かですが、この異様な世界を描くには、ショック療法ではありませんが、奇抜な手法を用いるのもアリかなと思えるほどになっておりました。

フルCGなのに線描の細かい劇画調なのが、逆にミスマッチの妙を生んでいたとも取れますが(笑)

原作の途中からのエピソードであることも相俟って、初見の視聴者には何が起こっているのか分からないところがありましたが、とにかく力業で魅せてくれるストーリー展開に強引に引きずり込まれた感があります。

来春には2期も確定しているようですので、これから先も物語の行く末を見据えて行きたいと思います。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : ベルセルク

2016/09/24 21:06 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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