「クロムクロ」第24話

【血戦の黒部ダム】
アイルビーバック!

エフィドルグとの総力戦が開幕!ゼルとの会話の中で「侍」としての志しを語り合うソフィー。「わたしは、私の信念にさぶらふ」ソフィーの言葉に「いかにも。サムライでござるな」と応えるゼルであった。

今や由希奈を越えてすっかりヒロインとなったソフィーちゃんが勇ましいです!彼女のブレない姿勢が実に堂々たるものなのですわ。

これを2人の背後で聞いていたのがグラハム隊長でありました。

「見事に気配を消していたな」

感心するゼルでしたが、それってグラハム隊長に存在感がないってこと!?いやいやそんなことはありますまい(フォローになっていない

GAUSに乗るよう頼むグラハム隊長に対し、期待通りソフィーちゃんが応えてくれました!

そして一方、剣之介はこの期に及んで(?)由希奈に告白。

「行き遅れた娘をもらってやると言っているのだ!」

なんとも後ろ向きなプロポーズの言葉にさすがの由希奈も憤慨。出だしから前途多難な夫婦であります。

この戦いに加わるのが元エフィドルグであるムエッタ。そして忘れてならない鬼軍曹のトム・ボーデン。これら頼もしい(?)仲間を従えて、いよいよ全面戦争開始であります!

本体を誘導するためクルル石を発動させたエフィドルグ。もはや一刻の猶予もない状況。

しかしここで行われているのはただ地球を救うための戦いではない。各人が各様に生じたわだかまりを清算すべくして行われる、ある種の総仕上げと言った感があったのは確か。

ムエッタとミラーサの因縁然り、エフィドルグに対するゼルの復讐然り。剣之介と由希奈の夫婦漫才は置いておいて、全てのクソを駆逐すると息巻くトム・ボーデンの信念などなど。

そんな中で死んだと思われたセバスチャンとの再会はソフィーちゃんにとっては正に僥倖であったと言えましょう!と言いますか、私も嬉しい!

どうやって生き延びたのかそれはまた別のお話として(いやいや取込中だから後で話すという約束でして)、執事たるもの主人を守ってなんぼ。そう簡単にくたばったりしないものですよね!

ミラーサを打ち負かしたムエッタ。そして剣之介もヨルバの撃墜に成功。これにはソフィーちゃんの機転がありました。そうこの戦闘に於いては女性キャラ、ソフィーちゃんや由希奈の戦術があったからこそ、エフィドルグとの戦力差を埋めることが出来たと言えます。

そしてラスボスの登場。別のロボと合体して・・・合体好きだなぁ。合体すればおまえらオタクは喜ぶんだろ?と言わんばかりのディテール。まあ確かに好きなのは否定できない。だけど!・・・これ以上は言うまい(え?なんだって!

返り討ちに遭ったボスは母船に逃げ帰る。あの脱出ポッド便利だなあ。

跡を負う剣之介、由希奈の想いを汲んで意気揚々とはせ参じたのですが残念!ゼルの方が一足早かったです(笑)

こんなんだからソフィーちゃんに主人公の座を奪われちゃうんだ!(既に由希奈を越え、剣之介をも出し抜き事実上ソフィーちゃんがこのアニメの主人公と言って過言ではない

ボスにナノマシンを仕込み洗脳し、エフィドルグ本体の情報を得ようとするゼルでしたが、そこで聞いたのは更なる脅威でありました。

クルル石が発動しない場合、更に大規模な艦隊が出動すると。しかしそれは通常航行であるという。時間にしておよそ2百年以上先か。

……。

さてどうしてくれようか。その時までに地球は戦力を増強するとでも?ただしその頃にはもう由希奈以下、人間組は生きてはいないだろうし、ナノマシンによって長期の寿命を持つ剣之介やムエッタ、またはゼルだけが当事者として残っているということになるでしょうか。

となるとエフィドルグの艦隊を迎え撃つ間、人間を強化して来るべきときに備えるとでも?

それとももっと早く、準備が出来たところで・・・まだ由希奈たちが生きている間に宇宙戦艦ヤマトよろしく宇宙へ旅立ち先手を打つのか。

残すはあと1話か2話。どこに落としどころを持って行くのか、その動向に要注目(それとも要注意?)であります!


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : クロムクロ

2016/09/15 23:04 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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