「Re:ゼロから始める異世界生活」第21話

【絶望に抗う賭け】
花は、嫌いじゃない

3体の白鯨。その正体に気付いたスバルが講じた「賭け」とは!?

クルシュ卿に2体を任せたスバルは、レムの力を借りて一番上にいたヤツを地上近くへとおびき寄せることに成功。あれが「本体」だと気づいたからであります!

例によって「死に戻り」の発動を利用して、白鯨を「魔女の香り」で惹きつけたのですな!

白鯨は人間たちの猛攻により疲弊し、自ら分離してこれを回避しようとしていたみたいです。だけどそうなると1体の力が弱まる。これに気付いたのはコワモテの狼隊長でしたw

白鯨に飲み込まれたヴィルヘルム氏を救出すると・・・老兵はまだ死んでいなかったのだ!

最後は天まで伸びる大木を爆破し、白鯨をその下敷きに・・・奇しくもシンゴジラと同じ結末になるとは!(ここでネタバレ!?

白鯨に最期、引導を渡したのは生還したヴィルヘルム氏でありました。妻を殺された積年の恨みを晴らすべく、その一太刀はこれまでになく丁寧ですらあったように見えました。

「私はお前を愛している!」

生前、言うことが出来なかった言葉をここで叫んだヴィルヘルム氏。ここへ来てようやくですか!?なんて不器用な人なのでしょう。

でもそれが騎士道!氏はここで初めて「男」としての自分を見せたと言っても良いでしょう。ここで初めて2人は本当の「夫婦」になれたのかも知れない!

白鯨に立ち向かうチャンスを与えてくれたスバルに感謝の意を示すヴィルヘルム氏。そりゃそうです。最後まであきらめなかったのは何を隠そう、最弱の凡人スバルだったからです!

「ここにいる最も弱い男が諦めていない!だから我々が折れるわけにはいかない!」

そう言ったのはクルル卿でした。そう今のスバルはこれまでと違っていたのです。

「この程度の絶望!」

そう言ってのける強さがあったからこそ、この逆境を覆すことが出来たと言えましょう!

もちろんこれより向かえる王選に於いては、敵対候補として対立することになるのでしょうが、それ以前に人として尊敬できる間柄になったこと。クルル卿との間に奇妙な友情が生まれたように見えました。決して愛情ではなく(笑)でもクルルさん、ちょっと心動かされる瞬間があったとも告白してますが、いかに?w

さてしかし、これで全てが解決したわけではない。スバルの「本当の」目的はエミリア救出にあります。これからそれを成し遂げに行くのです!共に戦った精鋭と共に、魔女教をぶん殴りに行くんだ~い!

今回の戦いで疲弊しきったレムたんはお休み。もうね、かわいかった!(何を突然!?

白鯨からスバルを救出した際、そのお胸でキャッチするとか。マジここは天国かと思いました(自分がスバルになった気分でw

これでレムたんがこの作品のヒロインだったら普通キッスをする場面ですよ。でもサブキャラだからぜったいそうならない!

これが切ねい・・・。でもいい!このやるせない気持ちがもうほんとジブリ越えますよ!(でもナウシカはもうほんと私の座右の銘であるけれど!

というわけで、ようやく溜飲が下がった決着が見られた今回。円盤全巻予約レベルで感動しました!

長かった。でもまだ終わりじゃない。これからこれ以上のことがあるのか!?そう思うともう精神的に耐えられるか自信がありません。

でも頑張る!オレもまだあきらめないから~!!!


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : Re:ゼロから始める異世界生活

2016/08/22 22:17 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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