「テイルズ・オブ・ゼスティリア・ザ・クロス」第3話

【聖剣祭】
その剣を抜くということ

地上へ降りて来たスレイとミクリオ。そこは湖の町で・・・現在、聖剣祭の真っ最中。宮殿の中央にある剣を抜くことが出来た者、それこそが導師となる。

この剣を司るのがライラという天族でありました。ミクリオは別として、このライラが見えているのは人間ではスレイだけ。物見うさんで来た(であろう)スレイにとっては、既に天族が地上にいたことは意外だったでしょう。

とここでヒョーマが現れる。その姿はまるで竜でした。集まった人々を守るため、スレイは剣を抜く決意をしました。しかしライラからは警告が。

「この剣を抜くと言うことは全てから忌み嫌われる存在になる」と。

それでも守りたいから抜くと言ったスレイ。その先にある自分の夢へ繋がる気がするからと言います。天族と人間が共に暮らせる世界。それが彼の目指すものでした。

この物言い。制作会社が同じと言うこともあって、fateにおけるギルガメッシュや衛宮士郎に通じる性質だと感じました。それを考えるとスレイがこれから歩むであろう道、それが茨の道であることを示唆しているように思います。

ただそこからブレなかったのが士郎であり、その信念が決して一過性のものではないことは確かなのですが。傍から見ていると、なんて不器用なヤツなんだ!としか思えないことも事実(笑)

まあなんとか踏み止まって頑張ってもらいたいものです。

さて、アリーシャを狙っているのはヒョーマだけではありませんでした。そもそも彼女が根られわるには理由があって、どうやら平和主義者らしい彼女は非戦争を訴えているようなのですね。

それが許せない輩がいる。そんな連中雇われた傭兵がまたひとり、アリーシャに襲い掛かって来る場面がありました。

アリーシャもまた茨の道を歩もうとしている雰囲気ですね。精神的に潔癖なのでしょう。ただまあそれがある意味ではスレイと共通してると言えます。

抜けない剣を抜くことに成功したスレイ。彼こそは導師だと、アリーシャの彼を見るめがそりゃもう崇拝の域に達していたのが逆に危い気がしました。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : テイルズ・オブ・ゼスティリア・ザ・クロス

2016/07/25 21:48 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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