「バッテリー」第2話

【池のほとり】
相反する要素を持つ兄弟

野球をやめると約束した永倉だったが、巧との出会いで野球熱が再燃した。それを受けて彼のお母さんが野球をやめるよう言ってくれと巧に話す。そして身体の弱い弟・青派(せいは)兄・巧に憧れて野球を目指す。しかし母は言う、あの子に野球をやめるように言ってやってと・・・

……。

お前ら巧に託し過ぎだ!そう思ってしまったワタクシがおります。

特に永倉の母ちゃんなんて育児放棄だぜありゃ。他人に責任押し付けて何考えておるんじゃ!(あ。作中の方言がうつった・・・

なんかね、現在仕事で上司から「いま隣の部署が問題だから君の方で対策を練ってくれないか」と言われている最中なのですが、それってオレ関係なくね?という状況が正に巧とリンクして激しくシンパシーを覚えた次第であります!

権限持ってるお前が対処できないんならなぜオレにそれが出来ると!?ほんとね、腐ってやがるぜ!あ。すいません。普通に愚痴でした。

それはさておき。

永倉はともかく、それでも弟の青波のことは確かに心配。それが天邪鬼な形で発現してしまった巧。青波の大事にしていたボールを大暴投したのです。

それを探しに言った青波が迷子に。このハプニングによって明らかになったこと。

巧は弟の失踪に戸惑い冷静さを欠いた。これを見た永倉は「お前、ピンチに弱いじゃろ」と指摘。しかし巧はあくまで「オレはピンチにならない」と言い張るのですね。

一方、青波は「兄ちゃんが向かえに来てくれると思った」という。更には「ノーアウト満塁だったらフライを取ればええんんじゃろ」と答えたのですね。

この違い。

巧は自分が打線を押さえることを大前提とし、それ以外頭にない。しかし青波はその後の展開も視野に入れているということ。自分だけで解決できないことに対して、ちゃんとバックアップを考えていると見ることが出来るでしょうか。

この違いが将来の展望を左右するような気がします。ただまあ1クールなのでそこまで長いスパンで描かれるかどうか分かりませんが。

兄弟でありながこうまで資質が違うという点に注目するものがありました。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : バッテリー

2016/07/22 21:19 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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