「orange」第2話

【LETTER02】
お父さんは勘定に入れません

サッカーに意外な才能を発揮した翔。 須和弘人の誘いに乗ってサッカー部へ仮入部することになった、返事をするまでの間約10分(長いっ)。須和に弁当を作って来た菜穂に向かって、翔も「俺にも作ってよ」と言った。ただそれは冗談のつもりだったのだけれど。

だけど作っちゃうのが女の子ってヤツですよ~w

須和のと合わせて3人分(自分のもね)。「好きな子でも出来たのかしらねぇ」なんていうお母さんの傍らで「むむぅ」と唸ったお父さん。男友達のこともだけど、「俺の分は作ってくれなかったんだ」という気持ちだったに違いないw

前回、さっそく翔が10年後にはいないということが告げられたばかりでありますが、今回もまた衝撃的な話が聞かされました。

始業式のあと翔が2週間休んだ理由。なんと彼のお母さんが自殺して亡くなったという。始業式のその日に・・・

もうなんと言っていいのか分かりませんが、身辺を整理して気持ちも整理して、2週間で出てこられたことが幸いでしたね。気丈に振る舞っているように見える翔ですが、それでもやはり大きなショックを受けていることは間違いないでしょう。

この物語の構成として、過去の高校時代の話と現代の話が交差して語られているという特徴があります。過去に足りない情報を現代の菜穂がモノローグと言った形で補足する。ときにそれがいつの間にか手紙の内容となって書かれていると言った具合。

現代では翔のお墓参り?でしょうか。みんなで集まって翔のところへ行くという話がずっと続いています。恐らく時間にしたら数時間程度でしょう。その間に過去では高校生活がどんどん進んで行く。

そう考えると話のメインとして描かれている過去は実はぎゅっと凝縮されたものである、なんだかそんな風に感じてしまいました。

さて今回、菜穂が未来の自分から受け取った手紙には翔が17歳の春に事故死するという話が書かれていました。また衝撃の事実と言えますが、ただここにはまた「翔は救えたはず」と書かれていたのですね。

どうやら高校生の菜穂はこれを文字通り受け取って、翔を事故から救おうと決意したように思います。ただ本当に救えるのか?ということと、未来の自分が言う「救う」は違った意味かも知れないということ。

物理的に救うのではなく、精神的に支えてあげることで救うという意味も込められているのではないかと思ったのですが・・・ただでもこのままではあまりに翔が不憫なのでやっぱり事故らないように救ってあげたいですねぇ

作画は・・・最初は「独特」なのかと思ったけれどやっぱりちょっと変かなw


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : orange

2016/07/12 21:02 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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