「アルスラーン戦記 風塵乱舞」第2話

【王者対覇者】
ギーヴ合流!そしてお呼びでない御方も・・・

トゥラーン国王直々の出陣。しかしその戦術は、パルスの民を人質にアルスラーンを戦場へ引きずり出そうとする卑怯なものであった。

まあこういったことは戦場ではよくあること。現代の内紛などでも残念ながら良く見られる光景だと思います。

しかしこれに屈していては、到底これから一国を担おうとするタマではないというのも事実。憎しみ、悲しみを振り切って最前線へ立つアルスラーンはやはり豪傑なアンドラゴラスの息子であったという明かしとなるでしょうか!

とは言え、まだまだ力ではか弱き王であるアルスラーン。トゥラーンの王と相対したとき、その力の差でもって危うく殺されかけるところでした。とそこへ!一矢報いたのが帰還したギーヴだったというお話。

まったく、良いところを持って行きますなぁ!どこまでも不敵で飄々としたギーヴの立ち振る舞いは戦場に於いても変わらず。緊迫した場面をいささか和ます効果もあるような(笑)

見事トゥラーンを撃退したアルスラーン。この度の戦いに際して活躍した者を表する場面。地道な仕事を確実にこなしたコワモテの人(名前覚えてないすまん!)を讃えるなど、業務全体を良く見てくれる出来る上司の鏡じゃないか!w

とまあ勇ましいのは結構ですが、事態は厄介なことに向かって行くのですね。なんとアンドラゴラスが駆る馬車がここペシャワールへ向かっているという。エクバターナを脱出した現王は体制を立て直すために合流しようというのですな。ただ今のアルスラーンたちにとっては望まざる人材ではあるのですが。

案の定、アルスラーンに無理難題を押し付けるアンドラゴラス。ダリューン曰く「事実上の追放」だとか。

この期に及んで何をしに出て来たのかアンドラゴラス。いやもちろん、自らの覇権を示すためであることは明白。あくまでアンドラゴラスは自分の上に立つ者を許さない構えなのですね。

さて、敗走したトゥラーンでも気になる出来事がひとつ。ナルサスの策にハマり、アルスラーンの軍勢から撤退したことに反発した家臣がひとり、王を惨殺してしまったのです。民族の名に恥じを塗ったということらしい。

指導者が変わったことによる今後の流れ。予断を許さぬ状況は続くようです。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : アルスラーン戦記

2016/07/11 19:49 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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