「クロムクロ」第14話

【祭に踊る羅刹】
鬼さん、こちら

雪姫・・・に酷似したエフィドルグの女兵士に切りつけられた剣之介。今まさに止めを刺されようとしていたそのとき、間に割って入ったのは鬼だった!?これこそかつて剣之介が見た鬼そのものであったという事実。これは一体どういうことなのか?

鬼の正体。現段階では全く分かりませんが、ただ以前由希奈を助けた何者かと共通するものがある気がしなくもない。由希奈を助けたのは鬼の研究をしていた父と関わりのあると考えられるのですが、今度出て来たのは鬼そのもの。まさかこちらが本当の由希奈の父だった!なんて話にはさすがにならないでしょうが(笑)

由希奈の父が鬼について語っていたこと。あれは宇宙人(便宜上ね)であるエフィドルグのことを指していたのではないかと研究所の職員は推測していましたが、実際に鬼がいるとなると話が違ってくる。父は今回現れた鬼の存在を知っていて、本当の意味で鬼の研究に励んでいたと考えることも出来るでしょうね。

闖入者により任務を放棄せざるをえなくなった雪姫・・・実際はムエッタと呼ばれる女兵士のようですが、今度はジオフレームに乗ってクロムクロとのロボット戦と相成ることに。

このとき同じく女性であるエフィドルグのミラーサが助太刀に入ったわけですが、どうやら2人は連携を取る様子がない。と言いますか、女同士だからでしょうかね。手柄の取り合い、まあ男の取り合いみたいな争いとなって妙な空気を醸し出していたわけですよw

さらには「姫、姫!」とうるさい剣之介に当てられた由希奈が、「逃げようよ!」と言い出す始末。昔の女が忘れられない男にやきもちを焼く女心がここにあったように思えます(笑)

ここに私が個人的に大好きなボーデン大尉とソフィーちゃんが加勢し、敵が連携を取る様子がないとの由希奈の指摘によって、シチュエーションに合わせた戦闘プログラムを発動。指揮を執ったのはソフィーちゃんです。カワイイ勇ましい!

良いところまで敵を追い詰めましたが、寸でのところで逃げられてしまいました。

対エフィドルグに対して良い経験となった今回ですが、同時に「鬼」という謎も増えました。最初はてっきり鬼とエフィドルグが同義であると思っていただけに、これは少し意外でした。ここにどのような関係があるのか動向を見守りたいところ。

さてムエッタと鬼の斬り合いを実況していた茅原くん。剣を持ったムエッタが迫っても「戦場カメラマンここに死すか!?」とまるで他人事のようにカメラを構えたままでした。自分が死ぬかも知れないのに。

危く自衛隊かなんかの隊員に助けられたところで「あの人も人間なんだ」と言った場面。

現実離れした現代の若者の世相を反映したようでもあり、少し怖いと言った意見も見られるようですが、私にはそこで初めて彼が現実を知った場面であったようにも見えました。

どんなリアルも動画になってしまえばバーチャルのように思えてしまう。そしてそもそも自衛隊とか戦争とか、平和な国に暮らす人にとってそれはまるで現実見のないフィクションにしか思えない。

そういった溝があることを茅原の言動によって実感させられるものがあったように思います。まあ今後、彼の行動によってどっちだったか分かると思うのですが。ただのユーチューバーか、現実に気づいたかどうかという意味でw


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : クロムクロ

2016/07/09 12:38 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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