「Re:ゼロから始める異世界生活」第13話

【自称騎士ナツキ・ズバル】
どうしてこうなった!?

こして王選候補者が出そろった。それぞれが王になるべくアピールをする中・・・ただ貧民上りのフェルトだけは事情を飲み込めず「誰が王になんてなるか!」と騒動を起こすが(笑)エミリアへ向けられた差別の目に耐えられなくなったスバルが自称騎士を名乗り出たことで大きな波紋が広がることとなる。

スバルの発言に気を悪くしたのは近衛騎士団のひとりユリウスでありました。騎士を馬鹿にしたことに加え、自らの主の品位を貶める行動だとスバルを叱責したのですね。ここで引きさがればよかったものの、一度勢いの付いたものはやすやすと止められない。

更に悪態をついたスバルに我慢ならなくなったユリウスが木刀による模擬戦を申し出る始末。またスバルがこれを受けちゃったのだな・・・

スバルがここまでする理由。それはエミリアへの想いであります。彼女に助けられたこと。それがどんなに自分にとって救いとなっていたか。しかしそれは「死に戻り」の過程で積み重ねられて来た特別な感情であること。つまりスバルだけが知っている事実でしかないのです。

残念なのはそれをエミリアが知らないことであり、スバルはそれを話すことが出来ないという悲劇的状況。話そうとするとスバルにかけられた魔法が発動し苦しめられるからであることは既に周知でありましょう。

スバルとエミリアの間にある温度差がもはや埋められないくらいに広がってしまったことから衝突を生んでしまい、結果として2人の決別を予感させる事態へと発展するに至ると・・・

全てを放して欲しいエミリアと、話すことの出来ないスバル。完全に追い詰められたスバルは理不尽な状況に対して自身の鬱憤をぶちまけるような発言でもって、エミリアの信頼を完全に失ってしまったと言えるでしょう。

最悪と言うよりも最低な状況。こんなときこそ死に戻りでリセットしたいところですが、こんなときに限ってそれがないというジレンマ。
いまスバルがしなければいけないことは何か。時に自分がエゴを剥きだしていやしないか?これまでピンチを乗り切って来た中で、いつの間にか傲慢になっていたかも知れない。それを振り返るときなのかも知れません。

さてひとつ気になることがありまして、何ゆえラインハルトはフェルトを王候補に見立てのたかということ。

いや確かに宝玉?が反応したことからフェルトには正統なる資格があると言えるわけですが、例えば何か?あるいは誰かと張り合うために無理やり候補を見つけて来たように見えなくもないのです。

まさか正しい候補たちによる正しい選抜が行われる、その公平性だけを求めたわけではないでしょう。ただまあ真面目で律儀なラインハルトのことですから、候補がいるならぜひ参加させなくては!と思っても不思議ではないのですがw

それぞれの候補のバックにいる派閥やら組織・勢力による主導権争いが絡んでいる、なんてのは世の常ですからね。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : Re:ゼロから始める異世界生活

2016/06/29 21:55 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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