「聖戦ケルベロス竜刻のファタリテ」第5話

【ドラゴン・ハートDragon's Heart】
最終兵器、彼女!・・・じゃない。最終兵器はナンブーコだって!?

サラートの正体。それはナンブーコが造らせたオートマタだった!今、ナンブーコの命令を受けたサラートがヒイロを襲う!

実はヒイロの心臓が邪竜ダガンゾートと入れ替えられていたことが分かってからは怒涛の展開でございました。

かつて邪竜退治のときヒイロの命だけでも救おうと、彼の両親が施した処置だったのですね。

泣ける話じゃありませんか。しかしこれが様々な因縁を生むことになったのも事実。

まさかサラートと対決することになるなんて。

最終兵器彼女!?かと思ったら、ラスボスは別におりました。

そう。ナンブーコであります。彼の最終目的はダガンゾートとひとつになること。

強大な力を得てこの世界を支配しようとでもしたのでしょう。

最終兵器、自分!これがナンブーコが求めた結末だったようです。

これに立ち向かうヒイロ・・・竜の心臓の力で覚醒するも、ナンブーコの圧倒的な力の前にひれ伏すしかない状況が続く。

そして次の瞬間、そのナンブーコによってサラートが倒されると、ヒイロの怒りが爆発!

「お、お前は何者なんだ!?」

今さらそれを聞くのか?というナンブーコもナンブーコだけれど、そこで「さすらいの剣士だ!」と名乗るヒイロもたいがいでした。

それはともかく。

気が付けばそこに地面に横たわっているナンブーコの姿があったのでした・・・って、覚醒したときより普通に怒ったときの方がヒイロ圧倒的に強いじゃないか!

ま、まあいいか。

なんだかんだでダガンゾートも倒したヒイロ、竜の胸から飛び出て来たのは自分の心臓でした。

入れ替えれば元通り。ところがそこでヒイロは何を思ったか、自分の心臓をサラートに移植してしまったのですね。

すると人間として生まれ変わったサラートがそこにいたという寸法。

温かい身体。生きている!

人間の身体を手に入れたサラートとオレは生きて行く!さすらいの剣士として!


<総評>
どこまでもDQNな男、それがヒイロ!最後までその姿勢を保ち続けた彼になんだか感動すら覚えるものがありました。

恥ずかしいセリフをまくしたてるヒイロに、まるで会話が噛み合わないヒロイン・サラート。なかなかに強烈なキャラを配してお送りした冒険ファンタジーも遂に終了を向かえるに至りました。

展開とかがけっこう雑で、これは見事なクソアニメかと思いきや意外と整合性が取れていたりと、あなどれない要素もありました。

ネタに走り過ぎるではなく、きちんとストーリーを進めようとしたところは見習うべきものがあったと思います。

終わってみれば手堅い感じがしなくもないですが、やっぱりどう考えてもところどころ盛大にツッコミを入れたくなる部分があり、そこが個人的にはこのアニメの一番の評価ポイントとなっているでしょうかw

良い意味で絶妙なダメさ加減があり、そこが結構気に入った作品でございました。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 聖戦ケルベロス竜刻のファタリテ

2016/06/28 21:43 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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