「ばくおん!!」第12話

【もしものせかい!!】
コケてないですよ!?

このアニメは絶対コケない作風ですから!ぜったいギャグでコケない自信が・・・!!!

いや巷の評判は実のところ・・・き、聞こえないんだからね!そんなのっ

これまで一度もコケたことがないという羽音ちゃんが遂に陥落!?

カバーを外そうとしたとき引っ掛かってコかしちゃったのだ!

タンクにも傷が入り交換するハメに。そんなときおあつらえ向きの中古が手に入ったのです!

「久しぶりだね、バイ太!」

そう。そこに「いた」のはかつて教習所で一緒だったしゃべるバイク(ついでにオカマ)のバイ太だったのでした!

久しぶりの再会。積もる話を重ねる2人。それを見ていた恩紗ちゃんがタンク不気味がっていましたがw

パールピンクに塗装を決めたバイ太。晴れて羽音ちゃんの愛車として復活の至りとなりました!

めでたし!めでたし!(バイ太の「バイ」はバイセクシャルの「バイ」でもある!?@こら~

バイクを駆ってみんなで本屋さんへゴー!

昨今は女性向けやら色んなバイク雑誌が群雄割拠している!偶然レジで「神様」を見かけた羽音ちゃんが近づいて行ってみると、神様の手にもバイク雑誌が!

「VIBE」

グラビアと言うには少しセクシー過ぎる女性が表紙の有名バイク雑誌だ!特に中綴じの見開きにはアダルティ過ぎるショットがドドーンっと!!!

・・・・・・。

ああそうさ。男って生き物は「股間」が先に反応するもんなんだよ!私だってあるさ、表紙につられて・・・バイクも乗ったことないのに「VIBE」を買ったことが一度や二度じゃないさ!(ここでカミングアウトかよっ

神さまが言う「バイクのない世界って想像したことあるかい」と。

目が覚めるとそこはバイクのない世界だった。羽音ちゃんが体験したのは正に神さまの言った通りの世界でございました。

安全に快適に移動するなら車でいい。健康志向なら自転車が最適。ではその中間?であるバイクの存在意義とは・・・

確かに。考えてみれば不思議なもので、この3つの中で一番最初に発明されたのが自転車なのです。確かメーカーとして製品化したので言ったらフランスのプジョーが最初じゃなかったっけか。

その次に考え出されたのがたぶん自動車。ここで「エンジン」と言うものが発明されたから自転車に乗っけてみよう!と始まったのがバイクという流れ・・・のような気がするけど歴史的背景は定かではありません。

・・・そこで調べたところ、やはりほぼそのようです。ただエンジン無しなら「車」が最も古いとか。つまり荷車とかだね

ということはつまりバイクとは酔狂で始まったということでしょうか。「自転車漕ぐの疲れるからエンジン積もうぜ!」っていうノリ。

でもそんな遊び心がバイク、オートバイの本質なのでは?と考えてみるならば・・・

質実剛健だけが人生じゃない!そんな遊びもあっていいんじゃないか!それがバイクの最も魅力的な部分なのかも知れないと思ったり思わなかったりw

人生を豊かにする乗り物。それがバイク!

目が覚めるとそこには自分を待っててくれる仲間がいる。

「ツーリング行こうぜ!」

それが合い言葉!

「ぶぉん!ぶぉん!ぶぉん!ぶぉぉおおん!!!」

今日もまた風を切り走り出しちゃうのだぁ~!!!


<総評>
バイクのない世界ではその存在そのものが消失してしまう来夢先輩ってやっぱ・・・バイクという概念そのものだったのか!?そう思わずにはいられない、どこまでもオカルトなキャラクターであったと実感した最後のエピソードでございましたw

いやはやなんと言いますか、私は元から原作のおりもとまみな氏のファンであったために無条件でこのアニメを最初から難なく受け入れてしまったという経緯があり、とても冷静のこのアニメを判断するに至りませんが、それを差し引いても私はこの作品がとても楽しくおもしろおかしかったことに意義を唱えるものではございませんでした!

キャラも素っ頓狂ならストーリーもぶっ飛んでいる。ギャグはときにシュール過ぎて理解不能。オカルトから都市伝説、果ては異世界パラレルワールドまでが展開する支離滅裂さ。

このなんでもあり感が個人的な感性に実にフィットしていたという稀有な例でございました。

果たしてここに原作者の信念、あるいは込められたメッセージがあったのかそれともなかったのか。それはよく分からない。どこまで行ってもつかみどころのない原作者だけに、そこを許容できるかどうかが評価の分かれ目と言えましょうがw

しかしながら既存の既成概念に囚われない自由こそがこの作品の最も魅力的な部分であったことは確かかと思います。

これで私もバイク好きになったのかどうかはいざ知らず。むしろ色々心配になってしまう部分が多かったのは否めないところ。こんなにスズキをディスって大丈夫なのか!?

しかしそこはメーカーの寛大な処置に感謝すべきでしょう。むしろアニメのスポンサーになっていたくらいですからw(スズキってば心が広すぎw

バイクにまつわるマニアックなネタが雑誌にまで及んだのが個人的には嬉しかったです。

バイクというツールでここまで遊んだ/いじり倒した作品はこれまのモーターサイクル作品でも見られなかったものではないでしょうか。こんなに色んなネタがあるものだなと実感致しました。

主題歌も実にこのアニメらしく、バイクが風を切って走る爽快感とエンジンの振動とノイズを伝えるような、躍動感あふれる素晴らしい楽曲に恵まれたことを素直に喜びたいと思います。今ではOPもEDもカラオケのレパートリーとなっておりますw

楽しいバイク!愉快なバイク!ロンドン!ロンドンっ!(後半かんけーねぇ

バイクの楽しさが詰まった作品であったと思います。バイクは永遠に不滅ですっ


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : ばくおん!!

2016/06/21 21:57 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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