「僕のヒーローアカデミア」第12話

【オールマイト】
私が来た!!!

うむ。とは言ったものの、これは、やはり・・・ピンチなんじゃないの!?

対オールマイト用に開発されたという怪人「脳無」。オールマイトをもってしてもこれにダメージを与えることが出来ない現実があったのです。

これがオールマイトの全盛期だったら話が違っていたかも知れないんですよね。全盛期なら・・・

つまり今回ヴィランが攻めて来たのは、怪人「脳無」の完成だけではなく、そもそもオールマイトの力が弱っていることを知ったから・・・というのが最も不穏な要素であるわけです。

もしかしてヴィランも緑谷少年と同じくデータ収集して分析していたのでしょうかね。それとも予めオールマイトの秘密を知っていたのか?

「ワンフォーオール」

その力が伝承されるものであること。そしてそれを受け継ぐと元の持ち主は力を失うことをどこかで伝え聞いたとでもいうのでしょうか。

この辺り、非常に気になるところではありますが、とりあえずは目の前のピンチを脱しなきゃ始まらないぜ!ってなわけで、オールマイトの加勢にやって来たのは爆豪少年と轟焦人ともうひとりw(すまん全員は名前覚えきれんw

もちろんここに緑谷少年も加わって・・・彼だけがオールマイトの秘密を知っていますからね。心配で戻ってきたのだ!

クラスの実力トップレベルが集ったのはなんとも心強いものがありました。不意を突いてヴィランの動きを止めることが出来ました。ただしほんの一瞬・・・

やはり生徒たちでは力不足のようで、ここは私ひとりで行く!とオールマイトが奮起するのですが・・・本当に大丈夫なのか!?

衝撃を吸収し驚異的な再生能力まで備えた脳無相手に、オールマイトはまさかの真正面からの打ち合い!?

おいおいマジかよ。策無しかよ!とツッコみたくなったのは私だけではないはず(笑)

だけどそれこそがヒーローたる所以。

力には力を!圧倒的なパワーで最後は脳無の衝撃吸収を無効化し、大気圏外まで吹き飛ばしてしまったのでした(笑)

ヴィランが打ち崩そうとしたのはオールマイトだけではない。彼に象徴される「正義」そのものの妥当も視野に入れたものであったわけです。

ヴィランの言い分にも至極もっともなところがある。正義が奮えば「暴力」ではなく、悪が奮えばそれは「暴力」と呼ばれる。

確かに何が正義か悪かと問われたとき、必ずこのようなジレンマが生まれるもの。

しかしそこに確かに崇高な精神さえあれば、守るために発揮される正統な「力」というものがあるはず。

それを示しているのがオールマイトであり、彼が手本となって「正義」というものが成り立っている構図が見えてくるようであります。

言ってみればオールマイトの存在は「正義」を定義するに当たってのひとつの指標となっている気がします。

オールマイトがブレない限り、正義もまた揺るぎないということ。そう言った意味で、だからこそ「ワンフォーオール」を受け継ぐ者はその資質が問われると言えるでしょうね。

さてしかし戦いはまだ終っていない!

ヴィランの残りとの対決がある・・・だけど力をほぼ使い果たしたオールマイトには時間が残ってない!

ピンチはまだ続く。この決着、どちらに転ぶのでありましょうか。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 僕のヒーローアカデミア

2016/06/19 18:12 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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