「甲鉄城のカバネリ」第10話

【攻め上ぐ弱者】
全ては美馬の手に堕ちる

狩方衆による甲鉄城に対する狼藉。これを看過できない無名は美馬に反抗を見せるが・・・。一方、この状況を打破しようと画策する生駒はある作戦を立てるのだが。

正に全ては、美馬の掌で回っている芝居とでも言った感がありました。生駒の作戦は既に見抜かれており、追い詰められた彼は友であるタクミを失い、最期には投薬(?)によって心を失った無名によってそれこそ引導を渡されてしまうハメに!?

用意周到な美馬の手はず。機転の利く生駒ですら、彼の前ではただの子供に過ぎなかったというわけですか。

美馬の目的ははっきりしています。かつて九州討伐の際、補給を立たれた彼の軍が孤立。これが父の仕業であると、恐らく確証を掴んでいるのでしょう。裏切られた恨み。これを晴らすために美馬は金剛郭の落城を狙っているといった次第。

このような状況の中で、生駒とタクミが冗談を言い合って語らっていた場面が実に印象的でした。もっともこれが盛大な死亡フラグの成立であることは大体想像がついていましたが。

そして冷酷非情に思われた美馬が無名に対して見せた一瞬の恩情。これもまた闇堕ちフラグの予兆でありました。

そう考えると、今回のエピソードは全て美馬が支配していたと言えます。圧倒的な影響力、絶大なるカリスマ。それを持っているのが美馬と言う男なのでしょう。

最終回手前、果たしてこの状況を覆すことの出来る人物はいるのでありましょうか。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 甲鉄城のカバネリ

2016/06/17 21:23 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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