「Re:ゼロから始める異世界生活」第11話

【レム】
鬼と、笑いながら来年の話が出来るように

ラムとレムの出生にまつわるエトセトラ。本来、鬼は2本の角を持って生まれなければならないはずが、双子で生まれてしまったためにそれぞれ1本づつしか角を持たなかった姉妹。だからこそ双子は忌み嫌われ、すぐさま排除されるのもであった。

ところが姉のラムが見せた能力が神童のレベルであったため、姉妹ともに刑を免除される形となった。しかし結局、姉妹は狙われることとなり、その結果ラムは角を失い、レムはその贖罪のために生きる決意をすることとなる。

「姉の代替品としての自分」

レムはずっとそう思い続けていて、「姉だったらこうする」「姉ならば、ああする」とラムの代わりになるよう努めていたというお話。

この姉妹の掘り下げはとても重要だと思っていたので、今回それを懇切丁寧に描いてくれたことで更にラムとレム・・・特にレムへの感情移入が半端なくなったワタクシがおります!

さて、魔獣に襲われたスバルたちを救ったのはロズワール卿でした。圧倒的魔力で一網打尽。辿り着くのが遅すぎて溺れる魔女を救えなかった船(@フランザッパ)とはなることなく、なんとかギリギリで間に合いましたとさw

もっとも、だったら最初からロズワール卿が出てくればいいんじゃん?と思うかも知れませんが、そこら辺はロズワールにも思惑があったのでしょう。スバルの行動によってレムが精神的に救われるのではないか。それを見越してのことだったと思います。

レムを救うためにはある種の試練が必要。しかし自分ではそれが出来ないので(圧倒的過ぎるから)、その役目をスバルに任せたと言った経緯があったかも知れませんね。

「鬼と笑いながら未来の話をするのが夢だったんだ!」

スバルの笑顔に思わず釣られて笑うレムがなんとも愛しい感じを誘いました。

ところで気になるのはロズワール卿とラムの関係。角を失ったラムはロズワールによる魔術的な処置によって日々、何か補てんされている様子が見られたこと。決してラブ注入!ではないようですが(いちいちボケなくていい

単にMPを補給と言うのならまだマシなのでしょうが、これがもし命に関わる・・・補給されないと存在を保てなくなる、と言った類の重傷なら話は深刻になってくると言うもの。

どうやらロズワールはかつてレムとラムに見舞った悲劇を知っているようですね。そしてどうしてそれが起こったのか。そして今回、スバルに魔獣を仕掛けた張本人がいると踏んでいること。その真相を暴こうとしている様子が伺えます。

もしかしたらこの2つは関連のある事件なのかも知れません。同一人物が犯人である可能性もあるのではないでしょうか。

現在、王選の真っ最中。もちろんロズワールはこれを狙っているわけですが、王になることだけが目的ではなく、更にその先に「ドラゴンを倒す」という最終目的を掲げている様子。

この世界において畏怖の対象として見なされているドラゴンを退治すること。全ての元凶はこのドラゴンに端を発しているとでもいうのでしょうか。もしかしたらそれは、スバルがこの世界にやってきたこととも関係がありそうな予感!?

残りあと1話か2話。とてもそんな壮大な話までは解決出来そうにありませんが、まだもうひと波乱はありそうな雰囲気です。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : Re:ゼロから始める異世界生活

2016/06/13 05:56 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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