「僕のヒーローアカデミア」第11話

【ゲームオーバー】
絶体絶命!?

雄英高校を襲ったヴィランの目的はオールマイトを倒すことであります。それはつまり平和の象徴としての英雄の死を求める動きとも取れます。

これまで絶対だと思われていた正義が朽ちるとき、人々は恐怖し世界に混乱をもたらすでしょう。

悪とか正義とか言ったもの本来、姿かたちを持つものではなく、概念として存在し人々の心の中にあるもの。

だから本当ならひとつの正義が失われた程度で人々が絶望することはないのだけれど、ヒーローの頂点にオールマイトが君臨していることは逆にこれを容易にすると言えます。

つまり平和のアイコンであるオールマイトの敗北が、そのまま正義の敗北へと繋げて考えてしまうという心理。ヴィランが狙っているのはそういうことであるわけです。

最強であると同時に、正義にとっての最後の砦となっているのがオールマイトであると言えるでしょう。

ヴィランが作った対オールマイト用の怪人。相澤先生の個性無効化能力が通じないことから、これが個性と言うよりは怪人そのものが持つ地力なのでしょうね。

助けを呼びに行った飯田くんのお陰で、オールマイト先生が救援に訪れました。

しかし奇しくも緑谷少年がこの怪人に向かって力を発したものの、まったく通じないことが分かっています。

緑谷少年はオールマイトの力を受け継いだ言わば正統なる後継者。その力を持ってしても倒せない相手に、果たしてオールマイトの勝機はあるのでしょうか。

ただこの戦闘の中でひとつ収穫があり、緑谷少年がようやく力の制御に成功しかかっていること。これは今後の戦局に繋がる大きな成果だと思います。

戦いの中で成長して行く。正に少年漫画の王道じゃないか!!!


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 僕のヒーローアカデミア

2016/06/12 17:48 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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