「シドニアの騎士 第九惑星戦役」第7話

【鳴動】
混乱と消失

重力子放射線射出装置の実験中に起こった事故。装置を構成するガウナの部分が暴走。衛人隊が出動するが、ヘイグス粒子の供給を受け続けたガウナが最後に爆散。否、実際には周囲の区画と殲滅に向かった衛人隊ごと巻き込んで跡形もなく消失した。これで騒動は収まったかに見えたが・・・

これほど甚大な被害を出しておきながら、小林艦長の権限により実験は継続されるようですね。開発に当たった岐神もドライなもので、ただ一言「まだダメか」と漏らしただけでした。

まあそうなのでしょう。より強大な敵を倒すためにこうした犠牲はつきもの。人類を救うため、いくばくかの人間の命は致し方なしということなのでしょう。ただ岐神はともかく、既に狂い始めているような小林艦長の様子が怖いのです。

先に見据えるはガウナ中枢への攻撃であることは分かっている。しかし手段を選ばぬこの姿勢が、最後には自滅へ向かってしまうのではと危惧するところ。

サマリが指揮官としての自信を失い、谷風を飲み屋へと連れ出しました。愚痴をこぼすサマリ。宇宙では珍しい「おでん」に舌つづみを打ちながらも、上司の話にウマを合わせる谷風の姿はすっかり日本のサラリーマンでした(笑)しかしまあ、ここもずいぶんと昭和な飲み屋だなぁ

谷風とイザナが同居していること、更にはそこにつむぎが訪問して来ていることが、緑川纈(ゆはた)の知るところとなりました。もっとも司令部の重要ポジションである彼女のこと、既に周知でありました。転居情報などにアクセスできるんでしょう。

しかし緑川が咎めることはなく、目だった行動をせず現状までなら黙認すると言う。正直、彼女が何しに来たのか目的は分かりませんが、イザナに相談を持ち掛けられて一晩泊まることとなった緑川は、家族団らんとも言える穏やかなひとときを満喫したようですw

殺伐とした中で、こうしたアットホームな場面が挿入されるのが良い息抜きになっております。もちろんラッキースケベも込み込みでね!

さて、最後に別の人類がガウナらしき影に襲われる場面で終了。彼らは武器を持たない主義を掲げる集団で、シドニアとは行動を別にした人たち・・・でしたかね。武器を持つからガウナに襲われる。そう信じている彼らですが、今回のことから実際はそうではないことが分かりました。

安全圏にいたはずの彼らが何故襲撃されたのか。果たしてガウナは宇宙のどこまで繁殖しているのでしょうか。このことはガウナの生態に迫る話になってくるような気がします。

そして消失したかに見えた重力子放射線射出装置に使われていたガウナも、その触手がわずかに見えていたのですよね。ということは完全に消失したわけではない?意図的に姿をくらましたということでしょうか。ガウナの脅威は宇宙のどこにいても同じなのか!


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : シドニアの騎士

2015/05/23 10:55 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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