この度の解散総選挙の投票を拒否します

歳の瀬に起きた「今のうち解散」とも言われる安倍政権の解散総選挙。「政」(まつりごと)は文字通り「祭り事」と感じるところもあって、実は投票所に行くのが結構楽しかったりする。
ところが唯一支持していた「みんなの党」があのようなていらくを晒して解党。一体どこに投票するかなぁと考えあぐねておりました。
しかしここへ来て「投票しないのも権利を行使する手段のひとつだな」と思い至って、今回の総選挙では誰も支持しないことを決めました。
アベノミクスについては、政治家の誰かが言っていたように「前半は合格、後半は失格」の言葉にいたく共感する次第で、増税後の状況が酷く、とにかく「良い話」がひとつもないと言うのが庶民レベルで実感される現実がある。
「還付金」だとかなんだかで大企業は儲かる仕組みだそうだけれど、それが庶民に還元されることはないということはあらかじめ予想が付くものでした。案の定というか、それに加え円安や原材料の高騰などが重なり、更には便乗値上げにていのよい価格改定などが加わって目も当てられぬ惨状。
なるべくしてなった景気低迷だと断言できるものであります。増税以降、一週間のうち5日間は夕飯をカップ麺で済ます生活を、もう半年以上続けている私が言うのだから間違いない。そしてこれだけ切り詰めてもまるで生活が向上しないのは一体誰が悪いからなのか。
投票に行かないのは、件のとおり「みんなの党」が解党してしまったのが第一義でありますが、そもそもそれ以外に支持したい政党がないからであります。無理にでもあえてどれかに投票すると言うのも何か本末転倒な気がしてなりません。だって、好きでもない人に告白するヤツがどこにいますか?
そもそも自民以外の政党は、アベノミクス批判にかまけているばかりで、どこも政策を示していないのだから誰が何をやりたいのかなんて全く分からない。
そうなると争点は「アベノミクス支持か否か」という問題になってくる。
アベノミクスの是非を問う選挙とも言えますが、それはアベノミクスに対して「評価」を付けるという意味合いが強い。しかしはっきり言って、このような事態を招いたアベノミクスに対して、評価することすらしたくないと私は考えているのです。
だから投票に行った時点で、アベノミクスに「評価を与えた」ことになってしまう。それが是でも非でも。私はそれすらしたくないのです。つまりアベノミクスは評価の埒外と言う事。
こんなのははっきり言って政治ではない。ただ「ヒーローになりたかったヤツ」が施行した中二病だと私は思っています。体調を崩し途中で退場せざるを得なかった前回の総理辞任における悔恨が、今日の安倍晋三の体質を作り上げたでのはないかと踏んでいます。
言ってみれば「トラウマの首相」なのですね。
政治には心底落胆した。この国そのものに対しても、もううんざりという気持ちでいっぱい。正直なところ、この日本という国すら嫌いになりかけている自分がいます。だからそんな国になど貢献したいとも思わない。
いささか文面が乱暴になってしまって申し訳ないところ。色々説明などを省いているので、論理展開が唐突に思える箇所があったかも知れません。
本当に毎日イライラしていて人間としていま相当に根が腐っていることは否定しませんが、私自身はいつも通りテキトーにやっていますので、これから何か過激な行動を実際に起こすつもりなど毛頭ありません。
っつーかそんな気力体力ないし・・・徒党を組むのはもっと嫌なので、気が向いたら自分で勝手に何かやるか、それともやらないかだけですのでご安心を。たぶん何もしない。
そんなわけで今回は「投票しない」ことで自分自身の意志を示すことにしました。
「俺はもうこの国を見捨てることにしました」
これが今の私の所信表明です。


@ちぇっそ@
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2014/12/10 19:59 | 日本を告発するCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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