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「Free!」第10話

【苛立ちのハートレイト!】
あはぁっ!


今週は回想がたくさんあって、ショタ凛×ショタ遥だったり、ショタ真琴×ショタ渚とか、はたまたショタ遥×笹部コーチという組み合わせでいけない妄想を重ねてしまいましたっ

そんなことはなく(何をいまさら

往年のように笹部コーチを迎えて、出場が決まったメドレーリレーの特訓を繰り返すいつもの筋肉マンたちであります。

スポーツ力学に根ざした効果的な訓練を繰り返すうちに、確かにみんなの実力は徐々に向上して行っている様子が窺える。ところが遥の泳ぎに異変が。かつてのように水とたわむれる奔放な「美しさ」が失われてしまっているのでした。

これに気付いたのはただひとり怜だけでした。遥のこの変化、恐らくは凛を意識するあまり泳ぎが硬くなってしまっているのかも知れません。この状況は恐らく凛が陥った状況と似ているのではないでしょうか。競技としての水泳を目指した凛は、水泳留学したオーストラリアでなんらかのスランプ、あるいは挫折を味わったのではないでしょうか。

今回はそれを示唆するような回想が見られましたね。

遥は中学のときに一度帰国した凛と再会し、そのとき勝負しているのは以前の回想に明らかですが、今回改めてより深く描かれることとなりました。

このときは遥が勝って、凛がひどく落ち込み、その様子を見てショックを受けた遥が競泳を辞めるという流れがありました。当初は単純に遥に負けたからだろうと推測するものでありましたが、今回の様子を見る限り更に別の事情が潜んでいそうな雰囲気が見られたのです。

途中でちらっと書きましたが、凛はオーストラリアで挫折するようなことがあったんじゃないですかね。それが理由で帰国したってことも考えられます。しかし真相としては、挫折したそのこと自体よりも、そのときに一緒に挫折を克服してくれる「仲間がいなかった」ことに酷くショックを受けたのではないかと予想してみます。

もしかしたら、挫折したときに遥なりスイミングスクールの面子がいてくれたら、凛はここまで捻くれた高校生にはならなかったかも知れない。遥たちを捨てていった自分自身のふがいなさに、何より挫折を感じたのかも知れませんな。

なんかもう、凛がたまらなくかわいく見えてきた・・・じゃぇなくて。可哀相に思えてきた。

凛の挫折の原因を突き止めなければ、4人の仲を修復する問題解決の糸口は見えてこないかも知れない。

とまあそんな折にタイミングよく、別の意味で凛にこだわる怜くんが、凛のいる学校に直談判しにいく展開となりました。怜としては、みんなが凛のことばかり気にするからヤキモチ焼いちゃったんだよね(そういうことだよね


それで怜は結局、みんながリレーで勝ちたいのか、あるいは凛と一緒に泳ぎたいだけなのか分からなくなっちゃったのでしょう。この元凶となっている凛自身もなんか煮え切らない様子なので(呪縛から解放されたと思ったらやっぱり遥のストーカーになってるしね。未練たらたら)、諸悪の根源を自ら断とうという判断のようです。

この怜の行動には、凛の問題を根っこから引きずり出しそうな勢いを感じます。遥たちでは恐らく聞きたくても聞けないだろうし、何より凛が頑なになって話さないでしょう。しかし意外と部外者である怜には色々話してくれるかも知れない。

この怜の立ち回りが非常に良い動きをもたらしてくれそうな予感がします。

凛のことは一発ぶん殴ってもいいのかも知れない。どんな修羅場だって感じですけど、暴力沙汰を起こしたら出場停止になっちゃうからそれは止めましょうね。

いずれにせよ、嫉妬に駆られた女がしゃしゃり出てきしまった雰囲気があります。こりゃ次週が楽しみだ。


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : Free!

2013/09/12 22:32 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(2)  

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