「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?20」-アニメ評価編-

毎度お世話になっておりますピッコロさま主催のアニメ評価企画に今回も参加させて頂きます!20回記念大会と言うことで、おめでとうございます!この調子で100回、200回、1万と2000回に渡るような末永い企画になることをお祈りいたします(笑)
それではよろしくお願いいたします!

HP>ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人

※ベストキャラクター賞他は切り分けます。


<評価項目について>
・それぞれの評価項目は各5点満点。全6項目あり総合点は30点満点。

ストーリー
キャラクター性

演出
音楽
総合的な評価


<評価の指標>
5:とても良い
4:良い
3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル
1:悪い
0:かなり悪い


<今回の評価作品 全33本>
(上から点数の低い順に記事を並べてあります。実質、個人的なランキングだと思って下さい。※いつもはそれぞれ過去記事へリンクを貼っているのですがPCの調子が悪いので見送ります)

合計11点 幕末義人伝 浪漫
合計12点 AMNESIA(アムネシア)
合計13点 ビビッドレッド・オペレーション
合計14点 八犬伝-東方八犬異聞-
合計15点 まおゆう魔王勇者
合計16点 PSYCHO-PASS(サイコパス)
合計18点 THE UNLIMITED 兵部京介
合計18点 戦勇。
合計18点 まんがーる!
合計18点 D.C.III~ダ・カーポIII~
合計18点 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
合計20点 キューティクル探偵因幡
合計20点 新世界より
合計20点 gdgd妖精s 第2期
合計20点 問題児たちが異世界から来るそうですよ?
合計20点 閃乱カグラ
合計21点 マギ
合計21点 たまこまーけっと
合計21点 ヤマノススメ
合計21点 ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)
合計22点 僕は友達が少ないNEXT
合計22点 石田とあさくら
合計23点 琴浦さん
合計23点 みなみけ ただいま
合計23点 リトルバスターズ!
合計24点 さくら荘のペットな彼女
合計24点 IXION SAGA DT-イクシオン サーガ DT-
合計24点 絶園のテンペスト
合計25点 ガールズ&パンツァー
合計26点 ラブライブ!
合計27点 しろくまカフェ
合計27点 AKB0048 next stage
合計28点 ジョジョの奇妙な冒険

【未完走アニメ】
ささみさん@がんばらない(ごめん。がんばれなかった)
GJ部(初回と最終回だけ見た)

それでは続きからどうぞ!



【幕末義人伝 浪漫】
ストーリー 1
キャラクター性 4
画 2
演出 1
音楽 1
総合的な評価 2
合計 11

-シナリオから作品設定まであらゆるものが雑で驚いた。BGMのダサさも随一。苦笑しつつも、ぶっ飛んでいたと言う点では度肝を抜かされた。稚拙さが全体を支配する一方で、主人公・浪漫と敵であるペリーの2人ともが「戦う理由」を同じにしていたことなど、熱いものを感じさせる部分はあった。やるべきことはやった。やり散らかした。愛すべきクソアニメだと思う。-



【AMNESIA(アムネシア)】
ストーリー 1
キャラクター性 1
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 2
合計 12

-乙女ゲーに多次元世界を持ち込んだ設定は興味を惹いたが、ミステリとしては上手く機能していなかった。全く捻りのない結末には興ざめ。ただし毎週最後には死んで、別世界へ飛んでしまう主人公がオチになっていたのはおもしろかった。女版水戸黄門か。-



【ビビッドレッド・オペレーション】
ストーリー 1
キャラクター性 2
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 2
合計 13

-科学考証から世界設定まであらゆるものに整合性がなくて驚いた(今期こんなの多いな)。その辺りにはもはや突っ込みを入れる気力もない。ローアングルにこだわる演出にだけは感心した。-



【八犬伝-東方八犬異聞-】
ストーリー 2
キャラクター性 2
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 2
合計 14

-少女漫画+伝奇と言うことで期待したが、そんじょそこらのラノベより酷い説明不足に幻滅した。キャラの放置、使い捨ても頻繁。ただたまに良いエピソードがあるので、分割された次のクールではそこに希望を見出したい。ホイホイ枠としての「腐」成分はそれなりに満たしていたかと思う。-



【まおゆう魔王勇者】
ストーリー 2
キャラクター性 2
画 3
演出 1
音楽 4
総合的な評価 3
合計 15

-単純に言って「演出不足」と言うことになるのだろうか。元々「会話劇」として発展して来た物語だそうだが、それを上手くアニメと言う媒体に乗せることが出来なかった気がする。描くべき話と省く話の取捨選択が出来ず情報過多のまま撃沈してしまった感がある。-



【PSYCHO-PASS(サイコパス)】

ストーリー 2
キャラクター性 2
画 3
演出 2
音楽 4
総合的な評価 3
合計 16

-管理社会の描き方、及び行政システムの描写に矛盾や不具合が多すぎて閉口した。それを逆手にとって理念を展開した部分も見受けられるが、ストーリーとは別の次元で混乱を招き、作品への注意を逸らしてしまう結果となった。衒学性を持ち込むのも良いが、ところどころで引用されてきたテキストが雑多過ぎ消化不良を来たしていたような印象もある。ただ見方を変え、警察物語として見れば充分な娯楽性があり、今となってみればそれほど悪い話ではなかったと思える。-



【THE UNLIMITED 兵部京介】

ストーリー 3
キャラクター性 2
画 3
演出 3
音楽 4
総合的な評価 3
合計 18

-「絶カレ」のスピンオフのはずだったが、本編であるチルドレンたちの登場によって「兵部京介ならでは」と言ったプレミア感がなくなってしまったのは惜しい。ストーリーもまた薄味だった気がする。兵部が掲げるポリシーの理由付けが少し弱かったか。ただしロリコンでありながら同時にクールでもある兵部を楽しむと言う意味では、それなりに満足出来るものはあった。-



【戦勇。】

ストーリー 2
キャラクター性 3
画 4
演出 2
音楽 4
総合的な評価 3
合計 18

-原作の持つ飄々とした雰囲気とグダグダ感は出ていたが、こうしてアニメで見てみると思ったよりつまらないものですね。どっちもどっちか。分割クールのようですが、どうしよう。-



【まんがーる!】

ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
合計 18

-ギャグを交えつつ、マンガ編集部の裏舞台を丁寧に描いていたことに好感触。何気にバランスが良かったです。-



【D.C.III~ダ・カーポIII~】

ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
合計 18

-取り立てて何か言うべきことはないですが、エロ枠として役割は充分果たせていたと思います。-



【俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる】

ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
合計 18

-「修羅場」と言うことで昼ドラ並の泥沼を期待したが、フタを開けてみればそこにはごく普通のハーレムが広がっていたと言うお話。ハーレムを修羅場に見立てた目の付け所には多少の新鮮さを感じた。ヒロインが感情移入し難いキャラだったのは残念。-



【キューティクル探偵因幡】

ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 4
合計 20

-とにかく羊のボスが可愛らしかった。大川さんの芸の幅の広さを実感した。昭和歌謡風のEDでの歌いっぷりもお見事。ハイテンポのギャグで視聴者置いてけぼりなところもあったが、押し付けがましくない演出で気軽に見ることが出来た。個人的には好みのタイプのアニメ。-



【新世界より】

ストーリー 4
キャラクター性 3
画 4
演出 2
音楽 4
総合的な評価 3
合計 20

-個人的には評価し難いものがある。脚本的にも視覚的にも(画面が暗くて何が起こっているのかわからない)明らかに情報不足だった。原作を読んでいることが前提とされていたかは分からないが、予備知識なしで接するにはかなりハードルが高かった。しかし映像から受ける恐怖感は抜群で、これぞホラーと呼んで差し支えない演出は見事だった。-



【gdgd妖精s 第2期】

ストーリー 1
キャラクター性 5
画 3
演出 1
音楽 5
総合的な評価 5
合計 20

-1期以上にグダグダだった。すごい。オチ要員の明坂さん次第でその週の出来栄えが決まってしまうと言ういい加減さ。しかし明坂さんへ集約するように演出が向いていたわけでもなく、単に丸投げになっていただけと言うのが恐ろしい。明坂さんがコケるとその週はしょんぼり・・・。だがそこがいい!なので演出について本当は「?」にしたい気持ち。真剣にグダグダする心意気に完敗した。-



【問題児たちが異世界から来るそうですよ?】

ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 4
音楽 4
総合的な評価 3
合計 20

-当世流行の「俺つえー」キャラが主人公だったが、それほど嫌悪を感じさせなかった。スケールを広げすぎなかったことが奏功したように思える。強大な敵を前にしても根性や精神論を持ち出すことなく、あくまで「力試し」的なスタンスを崩さなかった主人公がむしろ潔かった。-



【閃乱カグラ】

ストーリー 4
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 4
総合的な評価 3
合計 20

-ありきたりと言えばありきたりな少女バトルアニメであったが、まとまりよく終わったのでそれなりの満足感を覚えた。時にハッとさせられる言葉があり、そこにしっかりとしたメッセージ性を見ることが出来た。-



【マギ】

ストーリー 4
キャラクター性 3
画 4
演出 3
音楽 3
総合的な評価 4
合計 21

-個人的には良くも悪くも「バルバット編」でのインパクトがこの作品の全てとなっている。それ以外のエピソードは凡庸で、全体を通してのストーリーにはムラがあると感じた。キャラクターの使い捨てが気になるが、作品自体からはそれなりに手応えを感じた。-



【たまこまーけっと】

ストーリー 3
キャラクター性 3
画 5
演出 4
音楽 3
総合的な評価 3
合計 21

-「京アニ」としては凡庸であったかも知れないが、そんじょそこらのアニメよりはよっぽど高水準であったと思う。「作画」と言うよりは、「表現力」により磨きがかかっている印象を受けた。「京アニ」と聞いて身構えてしまう視聴者の意気をスカしてみせたお気軽な作風?なんて言ったら少し穿った見方か。-



【ヤマノススメ】

ストーリー 4
キャラクター性 3
画 4
演出 4
音楽 3
総合的な評価 3
合計 21

-5分と言う短い尺の中でキャラの成長を描き、ほんのりとした感動を与えてくれた。意外に良かった。-



【ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)】

ストーリー 4
キャラクター性 4
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 4
合計 21

-前評判から受ける不安はあった。そして地味過ぎる導入部に懸念が現実のものとなったと確信したのだが・・・。じっくりと紡ぎだされたドラマは情感に溢れ、アイロニーもたっぷりに甘酸っぱい青春物語を展開してくれた。終盤、ストーリーの肝となる部分でズッコケてしまったものの、8割方楽しませてくれたので概ね満足。個人的にはこのアニメを擁護したい。引きこもりネット廃人少女フラウたんのための物語。-



【僕は友達が少ないNEXT】

ストーリー 3
キャラクター性 5
画 4
演出 3
音楽 3
総合的な評価 4
合計 22

-いつもの「はがない」でした。1期も好きだったので個人的にこのテイストが趣味に合うのでしょう。今期は理科との絡みが多く、最終回はその流れて完結。ちょっと意外な方向だったので面食らった部分はあります。原作が溜まったらまた普通に再開すればいいと思います。-



【石田とあさくら】

ストーリー 1
キャラクター性 5
画 3
演出 5
音楽 3
総合的な評価 5
合計 22

-ヤらないか!「前から後ろからどうぞ」的なテイストで男同士による濃厚な花園を描き出した。ニューハーフ、オトコの娘、なんでもござれ。ただし「ついている」ことだけが絶対条件!「施術済み」のお方はあちからからお帰りください。公共の電波で男同士の「スカルファ○ク」を実現したことは革命的だった。お母さん、これはひとつの事件です!いや事故・・・か。「掘られた」のはオカマ。いやんバカん!私はこのアニメで大事なものをひとつ失った気がします。さあアナタのお尻は今夜どこまで頑張れるかな?-



【琴浦さん】

ストーリー 4
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4
合計 23

-初っ端から救いのない鬱展開に、一話を見終わらずに視聴を打ち切ろうかと思ったほどの衝撃が記憶に新しい。超能力を持つ少女、「特異」であることの孤独をここまで残酷に描いた物語も他にない。中盤からは元々この作品が持つほのぼの感が支配し、序盤のインパクトが失われてしまった。しかし心に深い傷を与えていったことは間違いない。-



【みなみけ ただいま】

ストーリー 3
キャラクター性 5
画 3
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4
合計 23

-みなみけは心のオアシスです。ハラハラハラペ~ニョ♪-



【リトルバスターズ!】

ストーリー 4
キャラクター性 3
画 3
演出 4
音楽 5
総合的な評価 4
合計 23

-現実に少しのファンタジーをまぶした独特のストーリーはkeyならではの持ち味を発揮していた。各ルートと言うかエピソードの出来にはムラを感じたが、総じて叙情的であることに深い感動を覚えた。手放しでは絶賛出来ないが、この物語が放つ心地よさには捨てがたいものがある。テーマ曲はOP、EDともに秀逸だった。聴くたびに本当に涙が出そうになる。-



【さくら荘のペットな彼女】

ストーリー 4
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 5
総合的な評価 4
合計 24

-幼稚だったり浅はかだったり、若者たちによる問題解決にはいささかご都合的な部分が見られたかも知れない。だがこれぞ青春!と言えるものがさくら荘にはあったと思う。「共同体」と言う場所を舞台にし、そこに集う少年少女たちの生々しい姿を描き出していた。地域としての「場所」はいずれ「心の居場所」となり、それが「アイデンティティ」へと繋がってゆく。その過程は痛々しいが故に美しく見えるものである。ただ2クールは間延びしてしまった感がある。1クール目のラスト、文化祭のエピソードで一区切りしていたので、あそこで終わっていれば思い出は綺麗なままで保存された気がする。-



【IXION SAGA DT-イクシオン サーガ DT-】

ストーリー 4
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 5
総合的な評価 4
合計 24

-ギャグアニメかくあるべし。と言うか、アニメとは本来この作品のことを言うのではないかと、全く不本意ながらそう思わされてしまった。初回のインパクトを過ぎるとあとはたいしておもしろくもないギャグが延々と続き、正直途中で視聴を打ち切ろうとさえ考えた。本当に辟易した。なぜ自分はこんなものを見ているんだと言う気にさえなった(そこまで言うか)。だが終盤持ち直してなんか最後にちょびっとだけ感動してしまった。ほんのちょっとだけだけど、これだけで全部オッケーだと思った。このくだらなさがいい。このスタッフ、アニメを良く知っているなと思う。-



【絶園のテンペスト】

ストーリー 4
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4
合計 24

-テンプレを無視した王道。もしくは予測不可能な予定調和とでも形容しようか。まず屁理屈にも似たロジックがあり、それらを証明するために議論を重ねる。ストーリーよりもキャラクターよりも優先されていたのは、そう言った言葉のマジックであった。下手をすれば論理に溺れるところを、執念とも言うべき執拗さでもって全てのつじつまを合わせて行った。予め定められたストーリーなのに「成り行き任せ」のように見える。着地点へ向けて、提示される矛盾のひとつひとつにケリをつけてゆくのが正に大冒険だった。それこそがこの作品の本質だったと言えよう。トリッキーでありながら、実のところここには一切のトリックがないと言う。これほど人を喰った作品は初めてだった。ある意味、最大級の賛辞を送りたい。-



【ガールズ&パンツァー】

ストーリー 4
キャラクター性 4
画 5
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4
合計 25

-あれ?オレなんでこのアニメこんなに評価高くしてるんだろ。とにかく戦車好きなら燃えられるし萌えられる!何せ「ガールズ」と「パンツ」ですよ!?(違う)女子高生の間でも戦車が流行ればいいのに、と思う今日この頃。-



【ラブライブ!】

ストーリー 4
キャラクター性 4
画 5
演出 4
音楽 5
総合的な評価 4
合計 26

-学園を存続させるために結成されたスクールアイドル。明確に示されたテーマに沿って少女たちの成長を丁寧に描いて行ったことに大いなる感動を覚えた。しかし王道だけに終盤でお約束を外す展開に持っていたことは、作品全体にマイナスの印象を与えるほど大きな影響を及ぼした。それでも満足度は高く、今期のダークホース筆頭である。女の子たちの可愛らしさは今期随一。-



【しろくまカフェ】

ストーリー 4
キャラクター性 5
画 3
演出 5
音楽 5
総合的な評価 5
合計 27

-1年間も追ってくるとさすがに感慨深いものがあります。ほもぼの動物アニメであると共に、結構辛らつな労働アニメでもありました。転勤するパンダにショックを受けた。豪華声優による小気味良い掛け合いに癒されました。キャラデザが意外と本物の動物に忠実であるため描くのが難しいのか、スタッフが違うと時折作画に変化が見られましたが(崩壊とは言わないっ)作品の性質上、特に支障はないと思います。不意に挟まれるプチ感動エピソードに涙したり。いろんなことがあったけど(原作者と出版社とのバトルとか)、このアニメがあったからこそ私は元気にやってこれました。-



【AKB0048 next stage】

ストーリー 5
キャラクター性 4
画 5
演出 4
音楽 4
総合的な評価 5
合計 27

-別に元からAKBのファンではないし、このアニメを見て好きになったと言うことはないが、そのような色目なしに見事だなと思わされた作品であった。SFにアイドルを取り込んだ設定など、ギミック満載のように見えてそれら全てに整合性が取れており、設定にも必然性があったことに驚異を覚える。もっともマクロスの時代より、SFとアイドルは相性が良いと言えるのかも知れない。ラブライブとは対照的に「世界を守る」というマクロな視点から出発した物語は、ブレることなくその目的を果たした。このことが2作品の明暗を分けた気がする。「AKBへの偏見を捨て、作品としての良さを認めよう!」AKBであること以外、本当に文句のつけようのない物語だったのだ。ほんとうに、ただAKBでさえなければ・・・(私が一番偏見を持っているのか-



【ジョジョの奇妙な冒険】

ストーリー 5
キャラクター性 5
画 4
演出 4
音楽 5
総合的な評価 5
合計 28

-原作アニメの決定版!そう言ってしまって過言ではないだろう。ジョジョの持つ世界をどう表現するのか?その答えが「原作完全再現」だったと言える。何ひとつアニメ仕様に代替することなく、ジョジョ独特の擬音文字まで原作通りに表現。まるで紙芝居のように見えたため、当初はアニメ化の意義さえ疑った。ところが原作こそがジョジョの世界の全てだったと気付かされる。アニメだからと言って何も補完されない。むしろそうしていたら蛇足だったろう。原作の持つスピード感を削ぐことになっていたはずだから。原作に「音」が付いただけなのだろうか?否!我々は原作の時点で既に「音」が「見えて」いたではないか!紙とインクの中で蠢き、轟いていた。ジョジョとは元々それほどのパワーを発散させていたといえる。そしてこれに気付き、原作に対する忠実なる「下僕」となって奮迅した製作陣の大英断に敬意を表したい。同様にして、滾る熱演で我々の心を震わせてくれたキャスト陣の魂に喝采を!その血は、何よりも濃かった。-


@ムハンホウちぇっそ@
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2013/06/16 00:41 | 今期終了アニメの評価をしてみないかい?COMMENT(2)TRACKBACK(3)  

コメント

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こんばんは、ちぇっそさん。お久しぶりです!「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の総責任者のピッコロでございます。

このたびはお忙しい中、当ブログの企画に参加して頂きありがとうございました。集計に加えさせていただきました。この企画も今回で20回目を迎えましたが、ここまで続けてこられたのは参加して下さる皆様のおかげだと感謝しています。

なお、今回の企画の中間集計結果の発表については、6月28日(金)21時半から放送のネットラジオで行う予定でございますので、お時間がありましたら聞いて頂けると嬉しいです。

詳しくはこちら→http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-6955.html

この企画は今後も継続する予定です。また企画を立ち上げましたら、どうかよろしくお願いいたします。

No:527 2013/06/27 22:20 | ピッコロ #- URL編集 ]

>ピッコロさま

コメントありがとうございます!

こちらこそなかなかラジオにお邪魔できずにすみません。
実はラジオはずっと聞いているんですけどね。
PCの調子がずっと悪くて書き込みが出来ないでいますwやばい・・・

頑張って環境を改善したいと思いますので、今しばらくお待ちくださいw

No:528 2013/06/27 23:21 | ちぇっそ #- URL [ 編集 ]

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